和光市のイメージキャラクターは、「わこうっち&さつきちゃん」です。わこうっちは「イチョウの妖精」で、さつきちゃんは「さつきの妖精」とそれぞれ和光市の市指定樹木と花がネットワークの由来として設定がされています。
またわこうっちが「元気で素直でちょっとドジ」という性格に対して、さつきちゃんは「しっかりも」と性格が設定されていて、2人でバランスが取れているのも特徴です。
新座市
ご当地キャラからみんなにエール:mega:
— 荒木優里(テレ玉アナウンサー) (@yuriaraki26) April 23, 2020
きょうはゾウキリンからでした:laughing:❣️
マスクを着けたかわいいイラストともに、メッセージをくれました:heartbeat:
今自分にできる感染予防を徹底したいですね:sparkles:
ゾウキリン、どうもありがとう:hugging: pic.twitter.com/qB6erOJh3x
新座市のイメージキャラクターは「ゾウキリン」です。「雑木林とせせらぎのあるまち新座」を兼ねてからアピールしていますが、雑木林を“ゾウキリン”と読み間違えることに名前の由来があるそうです。とてもユニークな発想で、市民にも愛されているキャラクターです。
シルエットはゾウのようですが、体の模様がキリンに似た不思議な動物ということで、デザイン性も高く評価されています。
桶川市
おはようございますー:laughing::musical_note:
— 荒木優里(テレ玉アナウンサー) (@yuriaraki26) May 28, 2020
今日も水分補給をしっかりして、熱中症には気を付けましょうね:bangbang:️
ご当地キャラからみんなにエール:tada:
今日は桶川市のオケちゃんですよ:hugging::blossom:
お楽しみに:heartbeat: pic.twitter.com/rRGdb6p5Qb
桶川市のマスコットキャラクターは「オケちゃん」です。「中山道桶川宿」と「べに花の郷」をPRするカワいいキャラクターとして人気があります。また性別は「ひ・み・つ」となっていることから、まだキャラ設定が曖昧な部分を醸し出す「憎めないキャラクター」であると評判です。
久喜市
火曜日の夜「ゆるキャラが本気で壁ドン!」のコーナー♪
— 村田綾 × ご当地キャラクター (@Aya_yurutama) September 18, 2015
壁ドン!を披露してくれたのは、久喜市のしょうぶパン鬼ー♡#ゆるキャラ #ゆる玉応援団 #壁ドン #しょうぶパン鬼ー #菖蒲あやめ園 #菖蒲神社 #小鬼#埼玉県 #久喜市 pic.twitter.com/iqrKoHjfYL
久喜市にはマスコットキャラクターが存在しませんが、「久喜市商工会菖蒲支所のマスコットキャラクター」として「しょうぶパン鬼ー(しょうぶぱんきー)」というキャラクターがいます。
「菖蒲あやめ園で生まれた小鬼が、丸裸でいたずらばかりしていて、それを見かねた菖蒲神社の巫女が、祈願をしたパンツを小鬼にはかせました。するとた町人の願いを叶えるようになった」という伝説をモチーフにしているようです。
北本市
ご当地キャラクター:heavy_multiplication_x:️ラグビーボール
— はり (@hari0921) October 20, 2018
とまちゃん(埼玉県北本市) @tomachan_k
太陽が燦々と降り注ぐ中、熊谷ラグビー場がリニューアル!
とまちゃんのように元気に育ってほしいですね#はにゅはにゅ#RWC2019 #rugbyjp#topleague#グラウンドで会いましょう #ゆる玉フィフティーン#埼玉県#北本市 pic.twitter.com/Yf6vKKoAT4
北本市にはマスコットキャラクターが存在しませんが、「北本トマトのイメージキャラクター」として「とまちゃん」がいます。北本市では、大正14年からトマトが栽培されていて、トマトクリームの加工工場も建てられていました。当時は「石戸トマト」というブランド名で全国的に有名なものでした。
この伝統を守るために「とまちゃん」をイメージキャラクターにして、トマト栽培が続けられています。
八潮市
ご当地キャラからみんなにエール:mega:
— 荒木優里(テレ玉アナウンサー) (@yuriaraki26) May 11, 2020
きょうはハッピーこまちゃんがメッセージを届けてくれました:hugging::sparkles:
目の前のことを一生懸命頑張ることが明るい未来に繋がると信じて…
前向きに日々過ごしたいですね:laughing:
ハッピーこまちゃん、どうもありがとう❣️ pic.twitter.com/Hb8XVRH4XW
八潮市にはマスコットキャラクターが存在しませんが、「八潮市の食育推進キャラクター」の「ハッピーこまちゃん」というキャラクターがいます。八潮市は「コマツナ生産量全国一位の埼玉」の中でも最も生産量が多く都市です。この八潮市の特産品「コマツナ」を広くPRするために考案されたキャラクターのしょうです。
富士見市
ももクロ春の一大事2018in東近江市SFP-しがフレンドパーク!!
— 超ときめき♡宣伝部 (@sendenbu_staff) April 21, 2018
富士見市 ももクロ&ふわっぴーTシャツです:shirt:❣️#とき宣 #ももクロ春2018 #momoclo #滋賀県東近江市 #ときめき宣伝部 pic.twitter.com/sATJB5Laeu
富士見市のマスコットキャラクターは「ふわっぴー」です。名前から分かるように「富士山」をモチーフにしたキャラクターで、「ふわっぴー」は富士見市に住む4才の双子の兄妹という設定です。
富士見市育ちの子供ということで、子供目線で市のPRに貢献していくことが期待されているキャラクターのようです。