ネイルOKの会社ってどのレベルまで許される?長さやデザインに限度はある?

ネイルOKの会社ってどのレベルまで許される?長さやデザインに限度はある?

女性はお仕事であってもおしゃれに気を抜けないもの。お洋服はもちろん、ネイルだってそのひとつですよね。ネイルは会社の規則によってOKなのかNGなのか、違ってきます。ネイルOKといっても派手すぎると注意されたり、怒られることも。今回は、会社で許されるネイルの範疇を紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.会社員でもネイルがしたい!
  2. 2.なぜネイルができない会社があるの?
  3. 3.ネイルOKの会社での限度はどれくらい?
  4. 4.ネイルOKの会社で気をつけたい3つのポイント
  5. 5.会社で注意されにくいネイルカラー・デザインは?
  6. 6.ネイルも社会人としてのマナーを心掛けましょう

ワンカラーネイルもシンプルなネイルなので、会社でも怒られにくいといえます。赤やショッキングピンクなどのビビットカラーは目立つので、最初はベージュやピンク系でも淡い色をチョイスしてみましょう。

ヌーディーカラーは清潔感もあって、健康的に見えるのでおすすめです。周りの社員さんのネイルもチェックしつつ、少しカラフルでも大丈夫な場合は明るめのピンクなどから徐々に試してみてはいかがでしょうか。

フレンチネイル

フレンチネイルは、爪先にホワイトカラーを施したネイルです。比較的シンプルなネイルの部類になるので、会社でのネイルにもおすすめです。ネイルに寛容的な会社であれば、まずOKであることが多いはず。

フレンチネイルは爪を長めに見せることもできるので、爪が伸ばせない人でも、可愛らしく見せることができます。

最初は白×淡い色で、ナチュラルに仕上げて様子を見てみましょう。大丈夫そうであれば、爪先の白い部分だけラメ入りのものを使っても◎。ケバくならず可愛く仕上がるのがフレンチネイルの強みです♡

ネイルも社会人としてのマナーを心掛けましょう

せっかくネイルOKの会社に入ったからには楽しくおしゃれを楽しみたいものですよね。

しかし、いくらOKと言っている会社でも限度を超えると印象が悪くなってしまう上に注意されてしまう可能性もあります。

​​​​​​​大切なのはOKだからといって全て許されるわけではなく、TPOはしっかりとわきまえないといけないということ。

​​​​​​​自分の好き!を主張できるのは素敵なことですがそのせいで仕事を失ってしまうのでは意味がありません。

​​​​​​​今回ご紹介したものを参考にしながらおしゃれを楽しんでモチベーションを保ちながら仕事を頑張りましょう。

Lovely編集部
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