客室乗務員ってどんな仕事?現役CAがやりがいや給料事情まで詳しくご紹介します!

客室乗務員ってどんな仕事?現役CAがやりがいや給料事情まで詳しくご紹介します!

皆さんは客室乗務員と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか? 「食事を運んでいる姿」「制服が華やか」 など、様々なイメージをお持ちかと思います。今回は、そんな客室乗務員の仕事内容ややりがい、気になるお給料のことなどを実際に働く私がご紹介します!

記事の目次

  1. 1.客室乗務員の仕事内容ってどんな感じ?
  2. 2.客室乗務員の1日のスケジュールは?
  3. 3.客室乗務員の給料や年収は?ボーナスはある?
  4. 4.客室乗務員のやりがいや魅力は?
  5. 5.客室乗務員の仕事で持っていると便利な資格
  6. 6.客室乗務員に向いてる人は?
  7. 7.客室乗務員になるにはどうすればいい?
  8. 8.まとめ

看護・福祉系の資格

様々なお客様の接客を仕事として任される客室乗務員は、看護・福祉系の資格を持っているのも便利です。

お客様の命を守る上で赤十字救急法救急員資格などの資格は大切です。仕事中に必ず活かせる場面があるはず。採用でも有利に働きます。

福祉系では、サービス介助士や手話技能検定などがあります。高齢者やお身体やお耳が不自由な方の助けになる資格です。持っておくことでサービス精神や介助技術の勉強にもなります。

ちなみにANAやJALでは手話検定4級以上を持つ客室乗務員には、「手話バッジ」を付けてお仕事をしています。

パソコン系の資格

意外と重宝されるのは、パソコン系の資格です。客室乗務員として長く働いていると、時には地上勤務の部署で仕事をする場合も…。
 

そんなときはパソコンの技術が必要です。「Word」や「Excel」など基本的な事務系ソフトの使い方を勉強するためにも、パソコン系の資格は持っておいて損はないはず。

パソコン系の能力は、客室乗務員の仕事にも役立ちますし、その他の職種でも必ず役に立つ技術ですよね。

客室乗務員に向いてる人は?

ここまで客室乗務員に関する様々な内容をご紹介してきましたが、客室乗務員の仕事に向いている人とはどのような人でしょうか?

客室乗務員のお仕事をする上で大切な要素はたくさんありますが、特に大切な要素とともに、客室乗務員に向いている性格の人をご紹介します。

体力のある人

まず初めに、体力は必須です(笑)華やかな職業に見られがちですが、数時間立ちっぱなしが当たり前ですし、その上重い荷物の上げ下げや、50-70㎏のカートの操作、国際線常務の場合は時差や気温など環境の変化に適応しなければなりません。

勤務時間も毎日バラバラですので、睡眠時間の調整や飲酒の管理なども必要になってきます。

​​​​​​​私も女性の中ではかなり体力のある方ですが、それでもきついときはきついです(笑)

​​​​​​​うまく睡眠時間の確保ができないと空酔いしやすくなったり、長時間立っていると脚がパンパンになります。日頃から運動をして、体力の維持に努めることが大切です。

チームワークを好む人

ご存知の方も多いと思いますが、客室乗務員は毎回一緒に乗務するメンバーが変わります。

しかもほとんど毎回初対面の方と同乗するため、しっかりとコミュニケーションが取れる雰囲気作りが大切。

日本人は比較的自分の意見を発信することに消極的ですが、客室乗務員はいかに多くの意見を取り入れ情報を共有していくかがポイントとなるので、初対面であっても躊躇せずにコミュニケーションを図れる人が向いています。

接客が好き

接客が好きという項目は、客室乗務員に限らずどのサービス業の仕事においても言えることだと思いますが、やはりお客様と直接関わる仕事である以上は欠かせない要素だと思います。

お客様に頼まれたことをただマニュアル通りにして差し上げるのではなく、お客様の様子をよく観察し、先を読みながら、何をどうしたら喜んでいただけるかということを自分なりに考え、行動する。

そこに楽しさを見出せる人はとても向いていると思います。

客室乗務員になるにはどうすればいい?

客室乗務員は特殊な仕事ではありますが、手の届かないほど特別な仕事ではありません。

たしかにひと昔前は、英語が堪能である必要があったり、見た目の美しさも重視されたりと、かなり狭き門であったのが事実です。

​​​​​​​しかし最近は、LCCなどの普及や採用人数も大幅に増え、受けられる条件も幅広くなりました。(現在はコロナウイルスの影響で採用を中断している会社がほとんどですが…。)

​​​​​​​自身に最適なルートを見つけ、コツコツ努力を重ねることさえできれば誰にでもチャンスがあります。

大学を卒業し、新卒での就職活動

日系の航空会社の場合、短大、専門学校以上の最終学歴を条件とするところがほとんどなのですが、外資系に目を向けると、案外高卒でも受けられる会社が多いです。

日系を受けられるのであれば一般企業の就職活動と同じで、エントリーシート→面接の流れ。

​​​​​​​会社によっては、TOEIC◯点以上というように多少の英語力が求められますので、エントリーシートの提出に間に合うよう、事前に対策しておくことをお勧めします。

​​​​​​​また、こちらはプラスアルファになりますが、インターンシップに参加することもお勧めします。

​​​​​​​インターンシップに参加するためにも、エントリーシートや面接などの選考が行われる会社がほとんどですが、本選考の練習にもなるため受けて損なし!

​​​​​​​見事選考に合格された方はインターンシップに参加することができ、社風との相性や、そこで働く自分のイメージが湧きやすくなりますよ。

​​​​​​​同じ業界を目指す方々との出会いも得られるもののひとつです。

​​​​​​​会社によっては、インターン生の優遇制度も設けており、一次面接免除や推薦制度なんかも!実際に私もある会社のインターンシップに参加したところ、一次面接が免除となりました。 

​​​​​​​余談ですが、こちらは私が就職活動をする中で、企業研究やエントリーシート作成時、参考にしていたサイトです。

内定された方々のエントリーシートをいくつも読み、コツを掴みながら自身の文章に取り入れていました。

ご参考までに。

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まとめ

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