【ソロ充の特徴】⑤一人焼肉
ソロ充ともなれば一人焼肉も何のその。
食べたいときに食べたいだけ焼肉をほおばります。
好きな肉ばかり頼んでも誰も文句を言いません。
確かにちょっと浮きますが、中には一人焼肉専門店もあるのでさすがに一人で焼肉は恥ずかしいソロ充はそうした手を使うようですね。
【ソロ充の特徴】⑥一人パーティー
ソロ充を極めている人は、パーティーだって一人でやった方が楽しいと感じています。
さすがに寂しいんじゃないの?と感じるかもしれませんが、それが全くの反対なのです。
友人と誕生日パーティーなどでプレゼントをもらうということは、そのお返しを返さなくてはいけないことを意味します。
また、パーティーの準備のことなどを考えると申し訳ない気持ちにもなります…。
そうした煩わしい今後のことを考えずに一人で楽しめるのが一人パーティーです。
ソロ充にも津々浦々の考えがあるんですね。
【ソロ充は危険?】婚期を逃す?
楽しい楽しいソロ充生活。
しかし、あまりにもソロ充活動に気合が入りすぎると、婚期を逃してしまう危険性が…。
ふと見るともう40手前、50手前…なんてことになりかねません。
ずっと一人でも十分楽しめるから婚期なんてのがしても大丈夫という人でも、やはり老いには勝てないもの。
いずれはともに支え合う人が必要になるとひしと感じる瞬間が来るかもしれません。
■参考記事:結婚したくない男女、その理由は?コチラも参照!
【ソロ充は危険?】うつ病になるかも
ソロ充は基本的に一人なので、人と話さない時間が増えますよね。
そうすると、人とのつながりを感じられず、世界の中で孤独を感じるようになります。
自分は大丈夫!というソロ充の人も、あまりにも言葉を発しない状態であれば、人間である限り必ず孤独を感じるようにできています。
自分がこの世に必要ないのでは…と考え始めたらうつ病に近いところまで来てしまっているので、早急におひとり様を脱しましょう。
【おわりに】ほどほどソロ充で行こう
以上「ソロ充の意味とは?趣味に没頭している?特徴を解説!」でした。
いかがでしたか?
ソロ充は結構楽しそうなものでもありますが、余りにもソロ充しすぎるとうつ病になっちゃうこともあるので、ちょっと怖いですね。
かといってずっと他人とべったり…というのも問題なので、ほどほどソロ充で行きましょう。