記事の目次
- 1.左利きあるあるって?
- 2.【左利きの暮らし】あるある①「左利きだから頭がいい」
- 3.【左利きの暮らし】あるある②手が汚れやすい
- 4.【左利きの暮らし】あるある③電話のメモが取りにくい
- 5.【左利きの暮らし】あるある④丸の付け方が右利きの人と違う
- 6.【左利きの暮らし】あるある⑤スープバーに苦労する!
- 7.【左利きの暮らし】あるある⑥はさみがつかいにくい
- 8.【左利きの暮らし】あるある⑦隣の人と肘がぶつかってしまう
- 9.【左利きの暮らし】あるある⑧改札で一苦労
- 10.【左利きの暮らし】あるある⑨漫画で左利きがでてくると嬉しい
- 11.【左利きの暮らし】あるある⑩左利きで書いていると褒められる
- 12.【左利きの暮らし】あるある⑪自動販売機が使いにくい
- 13.【左利きの暮らし】あるある⑫スポーツで活躍する人も多い
- 14.【左利きの暮らし】あるある⑬矯正される人もいる
- 15.【左利きの暮らし】あるある⑭「ぎっちょ」と言われる
- 16.【左利きの暮らし】あるある⑮習字が大変
- 17.【左利きの暮らし】あるある⑯蛇口は基本右なのでひねりにくい
- 18.【左利きの暮らし】あるある⑰同じ利き手の人がいると嬉しい!
- 19.左利きあるあるはいかがでしたでしょうか
【左利きの暮らし】あるある⑫スポーツで活躍する人も多い
また、左利きですとスポーツで活躍している人も
多いのですよね。それは、左利きだと、皆と逆の為
有利ということも挙げられます。
特に左利きが多いものですと野球の投手が多いですよね。
また、「左利き」だと学校の体育で頼られた人もいるようですので、
左利きだとそうした利点もあるのですよ。
これは男性の左利きの方で共感を呼ぶものでしょうね。
【左利きの暮らし】あるある⑬矯正される人もいる
また、左利きですと矯正される人も多いのです。
昔は、左利きだとあまりよくないという風評もあったのもありますが、
箸を右利きに直されたりしたという左利きの方もいるのではないでしょうか。
ですがここ最近は、親も無理やり直さないで左利きのままという方も
増えているそうですので、昔ほど今は左利きの矯正というのは
あまりないのではないでしょうか。
【左利きの暮らし】あるある⑭「ぎっちょ」と言われる
左利きでこれもあるあるなのですが、昔の人、特におじいちゃんや
おばあちゃんに左利きだと「ぎっちょ」と言われることも多いのです。
「ぎっちょ」とは、「左ぎっちょ」が「ぎっちょ」というのに
訛って「ぎっちょ」と言われるようになり、「左利き」という意味で
使われていたようです。
「ぎっちょ」にも色々説があるみたいですので興味が
ある方は調べてみてくださいね!
【左利きの暮らし】あるある⑮習字が大変
習字は基本右で書くようになっていますよね。
ですので、習字は左になると皆と違うのもあり
不便があるのです。
筆者は、習字教室に通っていたときは、右で習字を
書くようにしていましたが大筆だと鉛筆よりはまだ書きやすいという
利点がありまして、大筆だと大きいので動かしやすいというのが利点だったのですよ。
こちらに関しては、左利きの人ですと、習字はやりにくい!苦労した!と共感が
頂けるあるあるになりますね。
【左利きの暮らし】あるある⑯蛇口は基本右なのでひねりにくい
普通、蛇口って右についているものですよね。
ですので、左で蛇口をひねるのは多少なりとも
やりづらいのです。皆が意識しないところで
苦労してしまうのが左利きあるあるでもありますね。
【左利きの暮らし】あるある⑰同じ利き手の人がいると嬉しい!
これは左利きですとあまり、同じ利き手の人がいるというのはないこと
ですので、左利きの人をみつけると「あなたも左利きなんだ!」とか
「ここに苦労があるよね」と、左利きだからこそ共感できるところも
大きいものになるのですよ。
ですので、左利き同士で仲良くなる人も多いのではないでしょうか♪
そこが左利きだと利点にもなるのでしょうね。
またこれも左利きあるあるだ!といったように、共感を持って
頂けるあるあるでしょうね。
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