挙動不審な人の心理と特徴7選!原因と治し方!

挙動不審な人を見て、なぜあの人は挙動不審な行動を取るのだろうと疑問を持ったことがある人も多いでしょう。また、なかには自分が挙動不審な行動をしてしまうという人もいるはずです。そこで今回は挙動不審な人の心理や特徴、そして改善の方法を紹介していきたいと思います。

挙動不審な人の心理と特徴7選!原因と治し方!のイメージ

目次

  1. 【はじめに】挙動不審な行動は病気?
  2. 挙動不審な人の特徴を知ろう
  3. 【挙動不審な人の特徴①】目を合わせることができない
  4. 【挙動不審な人の特徴②】情緒不安定
  5. 【挙動不審な人の特徴③】早口で噛む
  6. 【挙動不審な人の特徴④】自己主張をしない
  7. 【挙動不審な人の特徴⑤】急に別の話をする
  8. 【挙動不審な人の特徴⑥】テンポが遅い
  9. 【挙動不審な人の特徴⑦】友達がいない
  10. 挙動不審な人の心理を知ろう
  11. 【挙動不審な人の心理①】緊張状態
  12. 【挙動不審な人の心理②】恐怖
  13. 【挙動不審な人の心理③】人見知り
  14. 【挙動不審な人の心理④】劣等感
  15. 挙動不審の治し方を知ろう
  16. 【挙動不審の治し方①】人に価値をつけない
  17. 【挙動不審の治し方②】環境を変える
  18. 【挙動不審の治し方③】客観的に見る
  19. 【挙動不審の治し方④】人に慣れる
  20. 【まとめ】挙動不審は必ず治る

【はじめに】挙動不審な行動は病気?

挙動不審な行動をしている人を見て、もしかしたらあの人は病気なのではないか、と疑ってしまう人もいるでしょう。

確かに挙動不審になってしまう病気は存在しますし、病気が原因で挙動不審な行動を発生させてしまうこともあります。知能障害や精神病というような病気です。しかし、必ずしも挙動不審な行動をしている人が病気だとは限りません。

むしろ、挙動不審な行動をしている人が病気である確率は低いものです。そのため、挙動不審だったからといって、病気だと決め付けてしまうと、大きな勘違いをしてしまうことになります。

とはいえ、病気であるかどうかというのは、なかなか見分けがつかないものです。それを考えれば、病気が原因だと勘違いしないためにも、挙動不審な行動はどのような心理から発生しているのか、ということを知る必要があります。

挙動不審な人の特徴を知ろう

病気だと勘違いしてしまいそうな挙動不審な行動ですが、その心理を知る前に、いったいどのような人に挙動不審な行動が現れやすいのかということを知る必要があります。

もちろん、特徴という意味で言えば、病気の人も含まれることになるのですが、今回は病気の人以外の話です。病気でなくても、挙動不審になってしまうという人は多くいますし、このまま放置していることで病気になってしまうほど、精神的なダメージを抱えている人が、挙動不審になってしまうこともあります。

挙動不審になってしまう人の特徴を知れば、病気なのかどうかを見極めるためにも役立てることができます。様々な特徴を紹介していきますので、複数の項目が当てはまる人がいたら、挙動不審な行動をしやすい人だと思ってください。

ではさっそく、挙動不審な人の特徴を紹介していきましょう。


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【挙動不審な人の特徴①】目を合わせることができない

挙動不審な人の特徴としては、目を合わせることができない、という特徴があります。

男性にも女性にも現れる症状ですが、これは特に男性に多い症状です。ただ、症状とはいっても病気ではありません。もちろん、病気の可能性もありますが、ただ初対面の人と会話ができないというだけですので、いきなり病気というカテゴリーに当てはめないようにしましょう。

目を合わせることができない人は、初対面の人に対してはもちろんそうですが、初対面でなくても、あまり会話をしたことがない人と話すと、挙動不審な行動が現れます。

コミュニケーションが得意な人には意味がわからない行動だと思いますが、このような人にとっては初対面の人でなくても、会話をしていない男女は皆、初対面と同じ相手なのです。そのため、急に話しかけるとモジモジしてしまい、挙動不審な行動を取ってしまいます。

【挙動不審な人の特徴②】情緒不安定

挙動不審な人の特徴としては、情緒不安定という特徴も挙げられます。感情の起伏が激しく、急に怒ったり、悲しんだり、笑ったりするような人のことです。このような人は周りからすれば、意味がわからない状態ですので、挙動不審な人という位置づけをされてしまいます。

情緒不安定な人は男性よりも女性に多いです。男性はわりと、ただただ静かになるのですが、女性の場合は、静かな時とうるさい時の起伏が激しいという傾向があります。

周りから見れば意味がわからない行動ですが、本人はいたって真面目です。むしろ、普通にしているつもりでしょう。

感情の起伏は誰にでもある部分ではあるのですが、情緒不安定と呼べる状態まで行くと、少し意味合いが変わってきます。自分の世界に入り込み、客観的に物事を見れない男女は、このようなことになってしまいやすいので注意しましょう。

【挙動不審な人の特徴③】早口で噛む

挙動不審な人の特徴としては、早口で噛む、という特徴もあります。
とにかく早口だという人に、これまで出会ったことがある人も多いでしょう。なかには、あまりにも早口過ぎて、言葉の意味をまったく理解できないような人もいます。

ただ、早口だけであれば意味が理解できなくても、挙動不審とは言えません。問題は、早口であるにも関わらず、何度も噛んでしまい、さらに噛んでいるにも関わらず、会話を続けようとするような人です。

当然、このような人の会話の意味を理解するのは困難でしょう。意味どころか、言葉すら聞き取れないため、意味のわからない人ということになり、その行動自体が挙動不審な行動ということになってしまいます。

人が早口になるのは、緊張しているからです。伝えなければという焦りが、早口と噛む、という現象の原因となってしまいます。意味が伝わっているかどうかではなく、喋ること自体を目的としているようなところがあるため、意味が伝わらないのは、ある意味当然でしょう。女性よりも男性がこのような行動を取りやすいです。

【挙動不審な人の特徴④】自己主張をしない

挙動不審な人の特徴としては、自己主張をしないという特徴もあります。

こちらが質問をしても、首を傾げてばかりで、自己主張をまったくしないという人に出会ったことがある人も多いでしょう。言葉をほとんど発しないですし、発した言葉も意味がわからないことであることが多いため、挙動不審な人という位置づけをしてしまうものです。

自己主張をしない人は考えがないわけではありません。しかし自分から発信することが苦手で、自分の主張など認められるはずがないと思っています。

つまりはこのような人は自信がないということです。他人に意味が伝わるように会話をすることが苦手で、意味がわからないと言われることに怯えています。結果、自己主張を求められると困ってしまい、挙動不審な行動を取ってしまうのです。


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【挙動不審な人の特徴⑤】急に別の話をする

挙動不審な人の特徴としては、急に別の話をするという特徴もあります。

会話には流れというものがあります。一つの会話が終わったら、その前の会話の流れを汲んで、話をするのがベタな方法で、話が急に変わる場合は、「話変わるけど」という前置きをするものです。
しかし、このような前置きをせずに急に話が飛んだり、次々に別の話をするような人がいます。そのような人は挙動不審になる傾向があるのです。

このようなことは男性よりも女性に多いです。挙動不審にならない女性でも、会話が飛ぶ人は多く存在しますが、挙動不審になる女性は、その数が頻繁ですので、違いにはすぐ気付けるでしょう。

会話が飛ぶ女性は自分のしたい話をしたいだけの人です。いわば、自己中心的ということなのですが、物事を客観的に見れない、という状態でもあります。シンプルに嫌われる原因にもなるため注意しましょう。

【挙動不審な人の特徴⑥】テンポが遅い

挙動不審な人の特徴としては、テンポが遅いという特徴もあります。

会話にはある程度テンポというものがあります。しかし、なかにはそのテンポに思考回路が追いつかない人がいるのです。そのような人は、何を話して良いかわからなくなり、挙動不審になってしまいます。

テンポが追いつかない人は、思考回路が遅い場合もあるのですが、考え過ぎである場合もあります。言葉がたくさん頭の中で思いついてしまい、何を話して良いかわからなくなってしまうのです。これは逆に、人よりも頭が良い人、ということになります。

テンポが遅くなるのは、男女どちらにもあることですが、わずかに男性が多い傾向があります。男性は論理的に物事を話すため、それを処理できず、混乱してしまうことがあるからです。注意しておきましょう。

【挙動不審な人の特徴⑦】友達がいない

挙動不審な人の特徴としては、友達がいない、という特徴もあります。これは男女両方に言える特徴です。

挙動不審になる人は、コミュニケーションが苦手な人が多いです。一対一であれば男女に関わらず話をすることができるのですが、複数人が同時に会話する状態になると、会話できなくなってしまいます。

そのような性格もあり、挙動不審になる人は友達ができにくいです。そのため、まったく友達がいないという場合もありますし、いたとしてもかなりの少人数という場合が多いのです。

女性の場合は集団で話すことが得意なイメージがありますが、それが苦手な女性も多くいます。特に女性は多くの人が集団で会話をしているため、コミュニケーションが苦手な人はそこに入り込めず、浮いてしまうことも多いです。男性の場合は単なる一匹狼として認識されていることもあります。


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挙動不審な人の心理を知ろう

挙動不審な人の特徴を紹介してきましたが、ここからは挙動不審な人の心理について紹介していきます。

挙動不審な人を訳のわからない人、と思う人も多いですが、挙動不審な人にも挙動不審になる理由があります。その原因を知ることで、挙動不審な人を理解することもできますし、挙動不審の治し方を考えられるようにもなるのです。

挙動不審な人の心理は、基本的に男女で差がないものです。挙動不審の特徴には男女で差があるものなのですが、その根底の部分は男女同じなのです。そのため、男性女性に関わらず、自分に当てはまるものがあったら、それが自分の心理ということですので、しっかりと覚えておきましょう。

心理を知れば、原因も治し方も分かるようになります。挙動不審を理解できない人にとっても大切なことですので、勉強していきましょう。

【挙動不審な人の心理①】緊張状態

挙動不審な人の心理は、緊張状態であることが多いです。緊張というものがある意味、挙動不審の全ての原因でもあります。基本的に挙動不審になる時は、緊張状態にあるため、全ての人に共通する心理です。

人は緊張状態になると、思考回路が動かなくなります。その結果、何をすれば良いかわからなくなったり、言葉が出なくなったりして、挙動不審になってしまうのです。

緊張が原因で挙動不審になる人は、緊張しやすい人でもあります。人前で話さなければならない、何かを発表しなければならない、というような、注目される場面になると、すぐに緊張してしまうのです。

これは特定の条件下で挙動不審になる人の心理です。このような人は、常に挙動不審というわけではないため、それほど日常生活や人間関係に影響はないでしょう。ただ、仕事の面ではこのようなことが原因で失敗してしまうこともあるため、注意が必要です。

【挙動不審な人の心理②】恐怖

挙動不審な人の心理には、恐怖という心理が隠れていることもあります。

例えば、イジメを受けている人の場合、イジメっ子が近くにいる状態だと、それだけで心理の中に恐怖という感情が出てきてしまいます。何かされるかもしれないという予感が原因となり、恐怖が発生するのです。

恐怖が心理の中に湧き出てくる状態になると、人は緊張してしまいます。胸がドキドキし、汗が出てくる場合もあるでしょう。その結果、このようなことが原因で、挙動不審な行動をしてしまうのです。

これはある意味、トラウマが原因ということです。強い恐怖を心理が思い出してしまうことで、通常の心理でいることができなくなり、変わった行動をしてしまうようになります。学校で多く起こる現象ですが、会社などでも、上司にいびられ続けた人に起きることもあるため、全ての人がなる可能性がある心理です。

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【挙動不審な人の心理③】人見知り

挙動不審な人の心理としては、人見知りという心理もあります。

初対面の人だと、なかなか会話が続かないという人も多いでしょう。そのような人は心理の中で、初対面の人に対して警戒心も持ってしまいます。会話することができないため、できれば話しかけないで欲しい、もしくは何を喋れば良いんだろうと不安に思っているのです。

結果、このような心理が原因で、初対面の人と会話する時に、挙動不審な行動が表面化してしまいます。警戒心も緊張を感じてしまう心理ですので、それが原因となり、挙動不審になってしまうのです。

また、人見知りが重くなっていくと、会話すること自体に恐怖を感じることもあります。このような心理は少し病気に近い部分もあるため、一度、カウンセリングを受けてみたほうが良いくらいです。病気が原因の場合は、病気に対する対処をすることで、挙動不審な行動もなくなっていきます。

【挙動不審な人の心理④】劣等感

挙動不審な人の心理には、劣等感という心理がある場合もあります。

劣等感は多くの人が感じたことがあるものですが、挙動不審になる人の劣等感はかなり強い劣等感です。コミュニケーションが苦手な人の場合、コミュニケーションが得意な人に対して劣等感を持つため、自分以外の人間、全員に劣等感を持つこともあります。

自分が劣っているという心理があると、バカにされている、と人は妄想してしまうため、緊張してしまうことになります。結果、誰も何もしていないのに、挙動不審になってしまうことがあるのです。

劣等感が強い人は、自分自身を実際よりも相当下に評価していることが多いです。それが原因となり、自分以外の人間が全員、素晴らしく見えてしまい、劣等感を覚えてしまいます。注意しましょう。

挙動不審の治し方を知ろう

挙動不審の心理を知ったところで、ここからは挙動不審の治し方を紹介していきたいと思います。

挙動不審な人は様々な心の闇を抱えているものですので、治し方としてはそれを克服していく方法となります。しかし、それほど心の闇を取り除くことはできないものです。うまく実行できたとしても、長い時間がかかることになるでしょう。

しかし、必ずそれは続けていけば成果が出るものです。すぐに治るわけではありませんが、徐々に結果が出ていくため、根気強く続けていくようにしましょう。

挙動不審の治し方には様々なものがありますが、人によって、適した治し方というものがあります。合わせて、どのような人がその治し方を実践するべきなのか紹介していきますので、そこにも注意して、挙動不審の治し方を勉強していきましょう。

【挙動不審の治し方①】人に価値をつけない

挙動不審の治し方としては、人に価値をつけないようにする、という治し方があります。これは、誰にでも劣等感を抱いてしまう人に適した治し方です。

劣等感を抱いている人は、無意識に人間を値踏みしています。自分を下の人間だと思うというのは、一見、謙虚のようにも思えるのですが、人の価値を判断してしまうからこそ、自分を下だと思ってしまうのです。つまり、人を外見やステータスで判断してしまう卑しい自分が、そこにいるということになります。

人に価値をつけないようになれば、自分自身の価値がどうだということも考えなくなります。人としての素晴らしさなどそもそも存在せず、誰もが平等に同じ人間でしかないということを、常に意識しておくようにしましょう。

自分の中に、人を値踏みしてしまう卑しい部分があるように、他の人にも同じ卑しい部分があります。ただそれを誰もが隠しているだけですので、全員平等に悪い、くらいの極端な考えを持っても良いです。

【挙動不審の治し方②】環境を変える

挙動不審の治し方としては、環境を変える、という治し方もあります。これは、トラウマという恐怖で挙動不審な行動をしてしまう人に適した治し方です。

恐怖となる対象が近くにいる状態では、どれだけ頑張っても恐怖を取り除くことはできないでしょう。このような時、頑張れば頑張るほど、人は恐怖を感じてしまうものです。場合によっては、自分を追い込み過ぎて、心の病気になってしまうこともあるため、その場から避難するしか方法はないのです。

時として、逃げるという行動が正しい行動である場合もあります。逃げるという言葉は、悪い意味だけで使うわけではないのです。

思い切った決断になってしまいますが、社会人ならば転職、学生ならば転校という手段で、思い切って環境を変えましょう。トラウマの対象がいなくなることで、挙動不審が一気に治る場合もあります。

【挙動不審の治し方③】客観的に見る

挙動不審の治し方としては、客観的に物事を見る、という治し方もあります。これは、自分本位の行動を取ってしまい、それが挙動不審な行動とされてしまう人に合った治し方です。

自分本位に会話をしてしまう人は、自分の考えを伝えたい、という欲求が強いこともあるのですが、何より自分自身を客観的に見ることができていません。だからこそ、それを悪いことだと思わず、自然体でやっているのです。

自分を客観的に見て、どれだけそれで人が嫌な思いをしているのかどうか、ということを知れば、自然と自分本位な行動を慎むようになります。

具体的には、ネットで普段のまま、知らない人間と会話してみると良いです。相手は顔も知らない人間ですので、正直で厳しい意見を、バンバンあなたに言ってきます。イラつくとは思いますが、それが客観的に見たあなたですので、それを受け止めるようにしましょう。

【挙動不審の治し方④】人に慣れる

挙動不審の治し方としては、人に慣れる、という治し方もあります。これは、人見知りの人に合った治し方です。

人見知りな人が人見知りになった理由としては、初対面の人と話をした経験が少ないということが挙げられます。実は人見知りの原因とは、シンプルな経験不足なのです。そのため、とにかくその経験を増やすということをすれば、自然と人見知りをしないようになるのです。

ショック療法のような方法ですが、人見知りはあれこれ考えても治りません。一番、簡単で良い方法はとにかく経験することですので、とりあえず行動してみましょう。

具体的な方法としては、ネットで初めて会った人と通話するようにすると良いです。文面での会話はあまり意味がないため、人見知りを治したいのであれば、通話するようにしましょう。

【まとめ】挙動不審は必ず治る

挙動不審の人は本人の中にしっかりとした挙動不審になる理由があります。そして、理由があるということは、それを改善すれば、必ず挙動不審は治るということです。諦めなければ必ず治せるため、とにかく挙動不審の治し方を実践していきましょう。

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