感情の起伏が激しい人の特徴と対処法9選!病気が原因かも?

あなたの周りにも、感情の起伏が激しい人はいませんか? あまりかかわらない人ならまだいいのですが、配偶者や恋人の感情の起伏が激しいとなかなか相手するのもつらいですよね。 今回は、感情の起伏が激しい人の特徴と、対処法について紹介していきます。

感情の起伏が激しい人の特徴と対処法9選!病気が原因かも?のイメージ

目次

  1. どうして感情の起伏が激しいの?
  2. 感情の起伏が激しい人の特徴と心理①思い通りにならないのが嫌
  3. 感情の起伏が激しい人の特徴と心理②ホルモンバランスの乱れ
  4. 感情の起伏が激しい人の特徴と心理③対人障害などの病気
  5. 感情の起伏が激しい人への対処法は?
  6. 感情の起伏が激しい人への対処法①落ち着いて話す
  7. 感情の起伏が激しい人への対処法②本心を探る
  8. 感情の起伏が激しい人への対処法③原因を探る
  9. 感情の起伏が激しい人への対処法④地雷となるものを覚える
  10. 感情の起伏が激しい人への対処法⑤コミュニケーションを大切に
  11. 感情の起伏が激しい人への対処法⑥安心感を与える
  12. 感情の起伏が激しい人への対処法⑦相手の感情に流されない
  13. 感情の起伏が激しい人への対処法⑧ストレス発散を提案する
  14. 感情の起伏が激しい人への対処法⑨心療内科を勧める
  15. 感情の起伏が激しい人には正しい対処法でかかわろう!

どうして感情の起伏が激しいの?

感情の起伏が激しい人っていますよね。
感情の起伏が激しい人を見ていると、そうでない人にとっては「どうしてそこまで怒るの?」とか「さっきまで怒ってたのにもう笑ってるの?」「なんで何事もなかったかのように話しかけてくるの?」とかなり疑問に思う点があるのではないでしょうか。
感情の起伏が激しい人と真面目にその都度向き合おうとすると、向き合おうとしている方の人間が疲れてしまうことも多くあります。

また、一般的に感情の起伏が激しい人は女性に多いと思われがちですが、近年ではモラハラ夫などの問題も明るみになり、男女関係なく感情の起伏が激しい人はいるのです。
ただし、女性はホルモンバランスの関係などで感情のコントロールが効かなくなり、感情の起伏が激しい人になってしまうことも。
男女間での違いとしては、そういった体のメカニズムによるいたずらも起因しているんですよね。
では、まずは感情の起伏が激しい人の特徴や心理について紹介していきます。
感情の起伏が激しい人と付き合っていくにはまず、感情の起伏が激しい人の特徴や心理を知っていくことが大切です。
ぜひ参考にして下さいね。


◆関連記事:感情的な人の特徴はこちらにもまとめています

感情的な人の心理・特徴5選!感情的にならない方法とは?

感情の起伏が激しい人の特徴と心理①思い通りにならないのが嫌

感情の起伏が激しい人の特徴と心理として、まずは「思い通りにならないのが嫌だ」ということが挙げられます。
これは、男女ともにあるものですが、比較的男性に多いイメージがあるのではないでしょうか。
自分がこうしたいと思っていたのに、実際にはそれがうまくいかなかった、相手が全く違うことを言ってきた、そんな瞬間に急に怒り出したり、不機嫌になって「もういい」とその場を去って行ったりしてしまいます。

こういった感情の起伏が激しい人の特徴を持つ人の原因としては、幼少期から甘やかされて育ってきたり、偶然が重なって「あまり我慢せずに何でも手に入れてきた人」というパターンが多くみられます。
特に男性に多いイメージがあるのは、男性は幼少期は比較的やんちゃで母親に対してもわがままを許してもらったりいたずらも最後には許してもらって可愛がってもらうなどの経験が多い人が多いことから、そのイメージが強いのではないでしょうか。
実際には男性に限らず、女性もなんでもわがままを貫き通してきた人もいるため、この原因は男女どちらにも言えることです。
今まで思い通りになってきたことが、社会に出たり、夫婦になって他人と家庭を築いていく中で躓いた時に、どう対処したらいいのかわからず感情が爆発してしまうというのが主な原因です。

感情の起伏が激しい人の特徴と心理②ホルモンバランスの乱れ

次に、感情の起伏が激しい原因、特徴としてホルモンバランスの乱れということも挙げられます。
女性は特に生理周期などでホルモンバランスが乱れやすくなっています。
生理前になるとPMSと呼ばれる症状で感情のコントロールが効かなくなったり、怒りっぽくなったりする人が多いというのは事実ですよね。
これは女性の体に関係があるわけで、感情の起伏が激しい女性を責めることはできません。
自分の意志とは裏腹に、どうしてもイライラしてしまったり、涙が出るほど怒りがわいてきたりするのを止められないのです。

また、同じように更年期障害という病気も、男性にはない女性特有のものですね。
これもまたホルモンバランスがいたずらして、イライラを引き起こしたり、感情のコントロールを邪魔します。
感情の起伏が激しい人に女性が多いイメージがあるのは、こういった女性ホルモンの働きによって女性自身が左右されてしまうことが多いからなのです。
ただし、男性だからといって安心してはいけません。
男性も、不規則な生活やストレスを抱え込みすぎている、寝不足などの理由から、ホルモンバランスが乱れると同じような症状になってしまう可能性も非常に高くあります。
女性のように体のメカニズムから勝手になるものではないにせよ、男性もホルモンバランスを整えることには注意が必要なんですよ。

感情の起伏が激しい人の特徴と心理③対人障害などの病気

感情の起伏が激しい人の心理として、対人障害などの病気を抱えているケースも非常に多くあります。
一番有名なのが、躁うつ病という病気です。
一般的に知られるうつ病は、基本的に落ち込んでしまうことが多く、ポジティブに物事をとらえられなかったり、気分が晴れないなど、うつの状態が続いてしまう病気のことです。
対して、躁うつ病というのは、最近では「双極性障害」と呼ばれており、躁というテンションが高い状態の時と、うつ状態の時の二面性があるという症状が見られます。

躁うつ病の人は、躁の状態、つまりテンションが高い状態の時には「あれ?病気なんてないんじゃない?」と周りから思われてしまうほど、明るく前向きに話をしたり、はしゃいだりすることが多くあります。
一方で、うつの状態に切り替わってしまうと、ひどく落ち込んだり、対人関係が怖くなってしまったりするため、周りからは感情の起伏が激しい人だと思われてしまいがちです。
躁うつ病の人は、「落ち込みやすいだけ」「落ち込むときはとことん落ち込むタイプ」などと思ってしまい、病院にかかるきっかけを持たないでそのままにしてしまう人も少なくないため、注意が必要です。


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感情の起伏が激しい人への対処法は?

いかがでしたか?
感情の起伏が激しい人の特徴や心理について紹介してきました。
大体の原因が、男女関係なく、その人の人間性によって出てきているものといっても過言ではありません。
女性のほうが感情論で話す傾向が強いことから、感情的になっていると思われがちな部分もありますが、実は男性も「感情の起伏が激しい人」になる可能性は多くもっているので、その特徴や心理、原因をしっかり把握して、知っておくことが大切です。
また、感情の起伏が激しい原因が病気である場合などは、本人も感情の起伏が激しいことでかなりつらい思いをしている可能性が高いです。
病気だと思わなかった、とか病気だと思いたくないという心理から病院にも行かず、自分の病気に孤独に頭を抱えていることもあります。

では、こういった感情の起伏が激しい人の心理や特徴、そして原因がある程度わかったところで、どのように付き合っていけばいいのか、対処法について紹介していきます。
感情の起伏が激しい人の特徴や心理を理解し、それに対応する対処法を実践することで、相手の心理を読み取ることができたり、感情の起伏が激しい人自身ももやもやしていた願望が晴れ、その症状が緩和されることもあります。
配偶者や恋人、肉親など身近に感情の起伏が激しい人がいて、何とか原因を探ってあげたい、うまく付き合っていきたいと思っている人はぜひこれから紹介する対処法を参考にしてください。

感情の起伏が激しい人への対処法①落ち着いて話す

まず、感情の起伏が激しい人には、落ち着いて話をすることを心がけるようにしましょう。
相手の感情の波にのまれ、自分も感情的になってしまっては状況は悪くなってしまう一方です。
また、「なんであなたが怒るのよ!」と相手の怒りをさらにかってしまう原因にもなりかねません。

自分にも感情はありますから、毎日毎日感情の起伏が激しいのに付き合っていられない…なんて思ってしまうかもしれませんね。
逆に、今起きている状況を第三者目線で見るようにすると、自分の感情が動くことが少なく、落ち着いて話すことができるようになりますよ。

感情の起伏が激しい人への対処法②本心を探る

感情の起伏が激しい人への対処法として、相手の本心を探るというのも大切です。
感情のコントロールが効かなくなっている人は、冷静に「ここが嫌だったから怒っている!」という風に物事を伝えることが難しいです。
そのため、言葉のレパートリーが少なくただただ怒っているように見えてしまいます。

でも、感情の起伏が激しい人だって、いつもいつも理由なく起こっているわけではなく、その時その時で何かしらちゃんと理由があって怒っています。
「また何もしてないのに怒ってるわ…」とあしらうのではなく、「今は相手が何に対して怒っているのか」をしっかり考えてあげると、相手の満たされない願望も満たされるようになり、状況が落ち着いてきます。

感情の起伏が激しい人への対処法③原因を探る

感情の起伏が激しい人への対処法として、原因を探るのも大切です。
怒ったときにその理由をその都度考えるということも大切ですが、そもそもなぜこの人はこんなに感情の起伏が激しいのか、根本的なところを探すことが重要です。

育ってきた環境なのか、今抱えているストレスなのか、体質なのか…はたまた病気なのか、など、原因をしっかり探ることで根本的解決を目指すことができるようになり、自分にとってもいい方向に働くはずです。

感情の起伏が激しい人への対処法④地雷となるものを覚える

感情の起伏が激しい人への対処法として、地雷となるものを覚えるというのも大切です。
どんな時にいきなり怒り出すのか、大体の人が傾向を持っているはずです。
思い通りにいかないときに怒るのか、馬鹿にされたように感じた時に怒るのかなど、人によって様々ですが、大体傾向が分かれます。

「あ、この人は自分が馬鹿にされたと感じたら怒り狂ってしまうんだな」などと相手の傾向がわかれば、そういう風に受け取られないように言葉を選ぶなどの対処ができるようになりますよね。
感情の起伏が激しい人が身近な人であるほど、その地雷を知っておくというのは非常に大切で、うまく付き合っていくには有効的です。

感情の起伏が激しい人への対処法⑤コミュニケーションを大切に

思い通りにならなくて怒る人への対処などは特に、日ごろからコミュニケーションを大切にするようにしましょう。
例えば夫婦で旅行に行くことにしていて、夫側が自分の中で考えていた旅行日程と妻が考えていたものが食い違っていた場合。
当日急に怒り出してしまう可能性もあります。

小さな例ですが、こんなことが原因で日常生活に怒りがあふれるようになってしまうほど、きっかけ自体はこんな些細なことなのです。
でも、しっかりコミュニケーションをとって「今度の旅行、こういうスケジュールで行く?」などとすり合わせをするだけで回避できることもあるんですよ。

感情の起伏が激しい人への対処法⑥安心感を与える

感情の起伏が激しい人は、その状態にストレスを抱えていたり、ふとした時に「こんなんじゃ相手に嫌われてしまうかもしれない」という不安に駆られることが多くあります。

不安に駆られた状態では、さらに症状を悪化させ、感情の起伏のコントロールが効かなくなってしまうことが多くありますから、パートナーの場合は特に、安心感を与えることを大切にしてあげてください。
「何があっても嫌いにならない、でも、一緒に直していく方法を見つけよう」という寄り添う姿勢が大切です。

感情の起伏が激しい人への対処法⑦相手の感情に流されない

相手が起こっているとついつい自分も怒ってしまったり、自分が100%悪いのか…と思ってしまう人も多くいます。
モラハラ夫に悩んでいる女性の多くが、「私が悪いんだ」と思っているのも、これが原因です。
相手のいうことや感情のままに発言されることに流されて、それを真に受けてしまうとこっちの身が持ちません。

相手の感情の起伏が激しく動いているときは、相手も冷静になれていないことが多いため、言っていることは危機はするものの、真に受けるということはしないように注意しましょう。

感情の起伏が激しい人への対処法⑧ストレス発散を提案する

感情の起伏が激しい原因には、ストレスもかかわってきます。
今まで全くそんなことなかったのに、最近は少し怒りっぽくなってきたな、とか感情の起伏が激しくなってきたなと感じたら、一緒にストレス発散できる方法を探してみましょう。

誰でもストレスが溜まっているときは小さなことにもイライラしてしまったり、何気ない言葉に傷ついて涙が出てきたりしてしまうものです。
早めに気づいて、ストレス発散をするというのもかなり有効的ですよ。

感情の起伏が激しい人への対処法⑨心療内科を勧める

感情の起伏が激しく、日常生活にも支障が出てしまうような状態であれば、心療内科へ行くことをお勧めします。
本人に言うのはなかなか難しいかもしれませんが、うつ病や躁うつ病など、今は投薬治療で症状を緩和することができます。

感情のコントロールが効かないというのは、周りの人間だけでなく本人もかなりつらいこと。
思い切って病院に行くことで、症状が緩和されお互い気持ちが楽になるのであればいいと思いませんか?
一度、だまされたと思って病院に行ってみようなどと勧めてみるのも一つの手です。

感情の起伏が激しい人には正しい対処法でかかわろう!

感情の起伏が激しい人への対処法について紹介してきましたが、いかがでしたか?
感情の起伏が激しい人は、感情の波が大きく怒りに傾いているときは、あまり周りの意見が耳に入ってこない傾向にあります。
そんな時に、一緒になって感情的に怒ったりしてもそれは逆効果。
感情の起伏が激しい人と常に一緒にいることは非常につらいこともあるとは思いますが、感情の起伏が激しい人と付き合っていきたい、もしくは感情の起伏が激しい人と付き合っていく必要があるような人は、一度子の対処法を試してみてください。
感情の起伏が激しい人の心理やその原因に対応するような対処法を紹介してきましたので、少しは症状が緩和されるかと思います。

感情の起伏が激しい人は、自分でもコントロールできずに病気を抱えて悩んでいる人も多いです。
そして、感情の起伏が激しい人と一緒にいる人もまた、その人たちの心理やそうなってしまう原因をしっかり理解せずにかかわってしまうと、同じように心がどんどんつらくなっていってしまいます。
そうなると、一緒に感情の起伏が激しいような病気にかかってしまうことだってあるわけです。
感情の起伏が激しい人には、必ず原因があります。
その原因を一緒に探り、しっかりと正しい対処法を身につけることで、お互いいい関係が築いていけるようになるはずです。
まずはしっかり相手と向き合って行くようにしましょう。

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