妊娠8ヵ月に入ると、お腹も相当大きくなってくることから、今までのような動きが出来なくなってくるものです。
階段の上り下りも、足元が見えないためにおぼつかなくなり、足の爪もうまく切れなくなってきます。
また、妊娠8ヵ月から産休に入る人も多く、今まで働いていたママの中には、突然仕事をしなくなり、家の中になっている生活にストレスを感じる人も少なくありません。
この時期の赤ちゃんにはもう感情が芽生えているために、ママのストレスはそのまま赤ちゃんに伝わり、脳へと刻み込まれます。
生活の中の不便は家族に相談して、仕事をしていないことをストレスに感じる人は、できる範囲で家事を頑張ったり、何か体に負担をかけない趣味に没頭してみるなどして、気分転換を図るようにしましょう。
【妊娠28週目のママに!③】腰痛予防
妊娠28週目になると、お腹が大きくなってくることから、背中が反ってしまうような姿勢になり、腰痛になる人が増えてきます。
妊娠中の腰痛がひどくなると、座っているのも立っているのも辛くなるほど腰が痛くて我慢出来ないという人もいます。
まだ腰痛が出ていない人も、これからもっとお腹が大きくなってくるにつれて、腰痛になる可能性は十分にあります。
ストレッチや、妊娠中でも腹筋を鍛えられる運動をすると、腰痛対策や、予防に効果的です。
今腰痛の人はもちろんのこと、まだ腰痛になっていない人も、ぜひストレッチや腹筋を鍛える運動を行ってみましょう。
【妊娠28週目のママに!④】体重オーバー!食べすぎ注意!
妊娠28週目になると、体重オーバーになってしまうママも少なくありません。
この時期に体重オーバーになる原因としては、胎位が下に降りてきて、胃のつかえが取れることから、食欲が増してカロリーオーバーになってしまうのです。
また妊娠8ヵ月に入ると、体重オーバーになる原因には、甘いものが食べたくなる人も多くなり、ついついお菓子やケーキに手を伸ばしてしまう事もあげられます。
たまのお楽しみに、甘いものや、おいしいものを食べるのは全く構いませんが、食べすぎによる体重オーバーには注意しましょう。
カロリーオーバーや太りすぎはママにとってもお腹の赤ちゃんにとっても良いことは全くありません。
どうしてもごちそうを食べたいときには、理想的な体重を考えながら、週単位での総カロリーで食事内容を考えるようにしましょう。
【妊娠28週目のママに!⑤】栄養バランスに気を付けて!
カロリーオーバーも心配ですが、体重制限を厳しくすぎることで、最近では低体重児で生まれてくる赤ちゃんも多いので、食事の内容にはよく注意することが大切です。
赤ちゃんはこれからどんどんと体重が増えていく時期になり、皮下脂肪も増えていくことから、タンパク質や必要最低限の脂質はとても大切になります。
また、ビタミンやミネラルも欠かすことはできません。
食事の内容を考えるときには、カロリーを摂るのではなく、栄養のバランスがとれた食事で、必要なカロリーを摂るようにしましょう。
【妊娠28週目のママに!⑥】母乳のための食事へ!
妊娠28週目になったら、おいしい母乳を出すための食事というのも考えて、食事やおやつを食べるようにしましょう。
母乳の原料はママの体に流れる血液になります。
脂っこいものや、肉料理、ケーキやチョコレートなどの甘いものばかりを食べていると、当然のことながらママの体の血液もドロドロになっていきます。
このドロドロの血液から作られる母乳というのは、赤ちゃんにとってもどろっとしていて脂っぽく飲みにくい母乳になってしまいます。
おいしい母乳を作るための食事というのは、野菜と魚を中心にした栄養のバランスのとれた食事になります。
ビタミンAやビタミンB群など肉料理から摂れる重要な栄養もあるので、肉料理を完全に失くすことはよくありませんが、肉料理は週に2回から3回で十分です。
妊娠28週目の気になる症状
妊娠28週目には、気になる体調の変化や症状もあります。
中には、自分では気がつかずに妊婦健診で指摘されるものもあります。
いったいどのような症状が妊娠28週目には起こりやすいのか見ていきましょう。