高温期6日目になると、受精卵が子宮内膜に着床し始める時期と考えられます。妊娠の可能性が気になる時期ですが、まだ検査薬では判定が難しく、不安や期待が入り混じることも。
この時期にできることは、体を温めたり、無理のない生活を心がけたりすることです。ここでは、高温期6日目に妊娠の可能性を高めるために意識したいポイントや、過ごし方についてご紹介します。
高温期6日目に妊娠可能性…できること1【薬の服用は医師に相談】
妊娠3週目から16週目は、赤ちゃんの脳や目など、重要な器官が作られる「器官形成期」と呼ばれます。
頭痛や下腹部痛を治めるために薬を服用することは、この器官形成期に大きな影響を与えるとされ、原則として控えるに越したことはありません。
高温期6日目であれば、まだ3週目にも突入していないので、そこまで気にする必要はないでしょう。
ただ、あまりにもひどい頭痛や下腹部痛を放置しておくのもよくありません。その場合は絶対に自己判断せず、きちんと医師に相談してから薬を服用するようにしましょう。
■参考記事:妊娠超初期のアルコール、胎児への影響は?
高温期6日目に妊娠可能性…できること2【安静にする】
妊娠症状は、本人が好む好まないに関わらず現れるものです。
動き過ぎると血流がよくなり、頭痛が悪化したり、ストレスが溜まり過ぎると、ホルモンバランスが乱れて、さらに症状を悪化させる恐れがあります。
休めるのなら、症状がひどい場合は安静にするのが一番です。だるさや眠気を感じるのであれば、いっそのこと眠ってしまいましょう。
体が回復すれば、ホルモンバランスが整ってきて、症状が緩和する可能性もありますよ。
高温期6日目に妊娠可能性…できること3【頭を冷やす・温める】
頭痛や熱っぽさを感じる場合は、血管が拡張した状態になっていることが考えられます。その時は、冷やしたタオルや冷却シートで痛むところを冷やしてあげましょう。
逆に肩こりに悩まされる場合は、ぬるめのお湯にゆったり浸かったり、肩回りを蒸しタオルで温めて、血行をよくするようにするといいでしょう。
高温期6日目に妊娠可能性…できること4【妊娠を考え過ぎない】
高温期6日目では、下腹部痛などの症状が現れていても、実際に妊娠しているかどうかはまだまだわかりません。
ベビー待ちの人にとっては、つい「今妊娠検査薬使ったら、陽性反応が出るかしら?」「薬飲んでも大丈夫かしら?」など、考え事の中心が妊娠になってしまって、気が気でない…という人もいるでしょう。
ですが、そこで考え過ぎてもどうにもなりませんし、むしろ不安を募らせ、ストレスの元になってしまいます。
できるだけ体を動かし、気にしないように努めましょう。気にしなくなった途端に妊娠した、なんて話もよく聞きますよ。
高温期6日目はデリケートな時期。気にし過ぎないで!
妊娠を望む人にとって、高温期6日目はとてもやきもきする、デリケートな時期ですね。
妊娠検査薬も現れる症状も当てにならないとなれば、気にし過ぎないのが一番!気づくと赤ちゃんがお腹の中にいるかもしれませんよ。