ボールペン画の描き方のコツと技法は?おすすめのボールペンも紹介!

ボールペン画の描き方のコツと技法は?おすすめのボールペンも紹介!

ボールペン画とは、ボールペン一本で絵を描いていくアート作品。鉛筆と違ってボールペンは線の太さや濃さを変えることが難しく、さらには修正ができないため、ボールペン画はとても根気のいるアート。ボールペン画のコツやおすすめのペンを紹介するのでぜひ参考にしてください。

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記事の目次

  1. 1.【手作り】ボールペン画に挑戦してみよう♪
  2. 2.【手作り】ボールペン画って何?
  3. 3.【手作り】ボールペン画の基礎:直線を描く
  4. 4.【手作り】まずは簡単なボールペン画から始めよう
  5. 5.【手作り】ボールペン画の影の描き方
  6. 6.【手作り】ボールペン画の技法紹介①ハッチング
  7. 7.【手作り】ボールペン画の技法紹介②点描
  8. 8.【手作り】陰影をつけるのが苦手なら
  9. 9.【手作り】下手でも根気があればよい
  10. 10.【手作り】ボールペン画に適した紙
  11. 11.【手作り】ボールペン画におすすめのボールペン
  12. 12.【手作り】ボールペン画にあると便利な物
  13. 13.【手作り】カラーボールペン画で表現の幅を広げる
  14. 14.【手作り】ボールペン画をPCでカラー処理
  15. 15.【手作り】ボールペン画の画家を紹介
  16. 16.【手作り】キュートなボールペン画作家☆佐藤明日香
  17. 17.【手作り】ポップなボールペン画アーティスト☆SHOHEI
  18. 18.【手作り】4色ボールペン画の魔術師☆ニコラス・サンチェス
  19. 19.【手作り】まるでモノクロ写真☆アンドレイ・ポレタエフ
  20. 20.【手作り】ペン一本で始めるボールペン画は手軽なアート

【手作り】ボールペン画に挑戦してみよう♪

出典: https://unsplash.com/photos/LFGAatMUDvc

コミケやデザフェスに行くといろんなジャンルのアーティストさんたちが活躍しています。世の中にはいろんなアートがありますよね。

水彩画、アクリル、油絵なんかは王道中の王道。最近ではスマホ一つで漫画を描き上げる人もいれば、パソコンで絵を描く人、びっくりするような物を画材として使っているアーティストもいます。

アートは本当に人それぞれ。自己表現ですからアートの名の元、何をしても制約は一切ありません。

またアートとは全く無縁だと思っていた人も、ふと描いてみると楽しくなってプロ並みに上達することだってまんざらない話ではありません。

そこで今回は簡単に手軽に始められる身近なアート「ボールペン画」を特集します。ボールペン画とは何か、そしてボールペン画の技法から描き方、そして有名なボールペン画アーティストさんまでまとめて紹介していきたいと思います。

【手作り】ボールペン画って何?

出典: https://unsplash.com/photos/bj3l739cwc8

手軽に簡単に始められるアート「ボールペン画」。でも、ボールペン画っていったい何?ボールペンと絵具を使ったイラストのこと?それともボールペンで何かを表現しているのアート作品のこと?

単純にボールペン画と言われても、ボールペン以外に何を使っているのか気になりますよね。でも、実は...ボールペン画って基本的にはボールペンしか使わないアートの事なんです。

例えば授業中...先生の授業が退屈すぎて教科書やノートにペンで落書きをしたこと、ありませんか?それも!極端に言えばボールペン画です(笑)

ボールペン1本で描き上げるイラスト、または絵画のことをボールペン画と言います。ボールペン以外に基本画材は使いません。

とはいえ、ボールペン1本じゃ表現の幅が狭いでしょう?と素直に疑問を持つ人も多いでしょう。でも、ボールペンのポテンシャルは本当に高くて、まるで絵の具を使ったような、写真の様な絵に仕上げることも、かわいいイラスト調にすることも変幻自在。

ボールペンだけで可能な限り紙の上で表現していく...それがボールペン画なのです。

【手作り】ボールペン画の基礎:直線を描く

出典: https://unsplash.com/photos/LinBaoLeO04

まず、ボールペン画の描き方ですが、慣れないうちは鉛筆で下絵を描き、その上をボールペンでなぞる描き方もあります。でもおすすめはやっぱり「いきなりボールペンで描き始めること」!

ボールペンは一回勝負!間違えると当然修正はききませんが、それもご愛敬。そこがボールペン画の良さでもあります。

また、ボールペン画は線を重ねていくことによって立体感や陰影、表情やニュアンスを描きこんでいくことができます。だから実際少々間違えても線を重ねていくことによって修正は可能です。

でもどうせイラストをボールペンで描くのなら、上手に描きたい...と思う気持ちも分かります。そんな時は基本中の基本。線をまっすぐ描く練習をしましょう。

絵を描くことに慣れていない人は、まず直線を描くことが苦手です。なぜならボールペンを持って均一の力で動かすことになれていないので、よれたり曲がったり、紙の上で突っかかったりするからです。

まずは直線を白い紙の上にたくさん描いていきましょう。何度も描いていくうちに線がきれいに均一に描けるようになるはず。そうなればペンの走らせ方が習得できたという事です。そこから〇や△、□など単純な形の描き方も練習していくと上達しますよ。

【手作り】まずは簡単なボールペン画から始めよう

出典: https://unsplash.com/photos/2UDlp4foic4

直線や簡単な形の描き方がうまくいくようになれば、簡単なボールペン画から早速始めてみましょう。

本格的なボールペン画になるとまさに「ザ・写真(驚)」!ここまではさすがに初心者は手が出ませんので...(笑)そこはいつか到達するとして、まずは簡単なボールペン画から。

ボールペンで描くイラストはちょっとした手紙やノートのデコなんかに便利です。自分のオリジナルキャラなんかを作っても可愛いですよね。

特に単純なイラストなら陰影をつける必要もなければ、難しい技法もいらないので、自己流で大丈夫。要は直線を練習して、ペン使いがうまくなればどんなイラストだって、ボールペンの線の一定の濃さだけで上手に描けちゃいます。

最初おすすめなのは自分の好きなイラストや漫画のコピー。好きな物だから楽しくイラストが描けるし、コピーすることで自然と技法が身についてしまうことも♪上手になるコツは繰り返しです。それにはまず楽しまないといけませんよね。

【手作り】ボールペン画の影の描き方

ある程度ボールペン画でイラストを描くことに慣れてくると、いろんな技法を使ってもっと幅のあるボールペン画を描きたくなってきます。

まず一番に覚えてほしいのは陰影の描き方。つまり影を作ることですね。イラストに影を作ることですごく深みのある絵になります。立体感も出てきますよね。

究極に言えばボールペン画はインクの黒と、紙の白しかありません。それにグレーを足すことで影が出来上がります。

グレーはどうやって作るのか?それは線をどれだけ重ねるか...それだけです。線を荒く重ねれば薄いグレーに、何度も細かく重ねていけばそれだけ濃いグレーを表現することができます。

光の当たり具合、そして影のできるところをよく観察したら、ボールペンの線をたくさん重ねるところ、そして薄く重ねるところが分かってくるはずです。ここはもう慣れしかありません。よく観察して何度も描く。これで陰影の描き方がうまくなるはずです。

では陰影をつけるにあたって具体的な技法も次項から説明していきます。

次のページ

【手作り】ボールペン画の技法紹介①ハッチング

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