わがままな女の特徴！モテる理由7選！自己主張が強いが嫌われない？

特に他の女性が中心にいることに気が付いた場合、その女性を押しのけても自分の話を持ってこようとします。
それに気づいた他の女性たちは、何よあの子...となるのですが男性はそこに気が付かない。
え？あの子押しのけて話し始めたのに、何盛り上がってるのよというシチュエーション経験したことがあるかも。

余り目立ってわがままさや自己主張の強い態度は見せないで、やんわりと自分の本性を出している女性によくあるタイプです。

でも男性からすれば、目立つ女の子は「いつも楽しそうに会話している」「会話の中心にいることが多い人気者」という印象で、結果的にモテてしまうようです。

わがままな女は、どこか自信ありげな態度の人が多いですね。
今、この記事を読んでいる女性なら身近にいる、そういう人を想像しているかもしれません。

わがままにふるまえる人は、自分のわがままを受け入れてもらえる自信があるので、それがにじみ出ているものと言えます。
でも、その自信ありげな態度もちゃんと裏があるのかもしれませんよ。

自信がある態度の裏側は自信ある自分でいなきゃいけない、と自分に言い聞かせているところがあります。
このことについては後の見出しで書いていこうと思っていますが、驚くほど健気な女性らしさが眠っている場合も。

そこに男性が気づいて、モテる女子と言われているのかもしれません。

わがままな女の特徴として、食べたいものを食べるというのをあげてみました。
え？それって当たり前じゃん。と思われるかもしれません。

自己主張が強いと「自分が食べるメニューを、一緒に食べる人に合わせるなんてありえない！」という考えに至ります。
特に食べ物に関してのわがままは、男性といる時に発揮されます。
モテるわがまま女性は、男性が自分の意見を通してくれて当然と考えているのか、男性が『何食べる？』と聞くと、『私、今日はこれが食べたい！』と言います。決して「○○君は何が食べたい？」なんて聞き返しません。

ヒドい女性になると、もうお店が開いていない深夜でも「今日はパンケーキの気分だから、絶対食べたい！どっかで探して買ってきて！それかおいしく作ってよ！」なんて発言まで。

でも、男性にしてみればはっきり言ってくれる方が楽というのがあります。
「何食べる？」「なんでもいい」のやり取りの後に、連れて行ったお店で、「えー、今日はこれ食べたくない」と、言われると男性としても「はっきり言えよ」と言いたくなります。

ただ、根っからのわがままなお嬢様育ちだと食事が終わった後になっても、「やっぱりあれが食べたかった」と言い出す強者もいるでしょう。そういうわがままも、男性からすれば「女性らしい発言だな」と感じ、別れたいと思えるほどではないようです。

女性から見たわがままと、男性が見るわがままは違うのですね。

行きたいところへ行くのもわがままな女の代表的な特徴ですね。
これでいつも四苦八苦するのは、周りの人間です。

女の子同士のグループでここに行くって決めたのに、グループの一人のわがままな女子が嫌そうな態度。
よく聞くと「そこには行きたくなーい」と言っている。
よくあるわがまま女性の協調性の無さが、ここに現れています。

ほとほと「あの子の言うこと聞いてるとこっちが疲れちゃう！」となり、次第に誘われなくなることも。

女子からは、わがままな女の態度は嫌悪されることが多いものです。

女子には敬遠されるわがままな特徴も、やはり男性にはそれほどではないようです。わがままでも、行きたいところをちゃんと言ってくれるなら、別に構わないと思うのが男心。

何を考えているのかわからないよりは、はっきり行きたいところを伝えてくれる方がいいというのが男性にとっては大きいようです。

「そうそう！大学のサークルにもいるの！」
「同じ部署にもいるよ！」
と言われがちなのが、自分の意見を押し通しながらの上から目線女子。

「その態度どうにかならないの！？」と周りは思っていても、決してやめようとしない上からの態度。
女性はそういうわがまま女とは、付き合いたくないと思ってしまいますよね。

わがままは無視すればいいですが、学校や仕事場で上から目線で意見されると放っておくことは出来ません。
ここで女性なら「彼女をぎゃふんと言わせる上司や先輩がいないかしら」と思ってしまいますよね。
いくらわがままな女でも、常に上から目線で自分が優位に立とうとすると人は離れて行ってしまいます。

が、男性はここでまた少し違うのです。
彼女のわがまま行動の裏に、寂しさや上から目線じゃないと崩れてしまう弱さを見抜いている人がいるのです。
普段の上から目線の行動と、裏にある寂しさとのギャップを魅力と感じる男性も多いのです。

一見敬遠されがちな特徴も、見方を変えるとモテる女子の特徴になるのですね。

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