GoProは、今やアクションカメラの代名詞となっている商品で、浸透率も高くファンも多いですよね。そのGoProが、サイズとデザインを一新して登場しました。
レンズの長さは短くなり、フレーム無しでヘルメットなどに取り付けられるようになったのは、利用者からすれば大きな改善点です。
以前のHERO7に比べ、面倒に思っていた作業が減り使いやすくなったHERO8。レンズカバーが本体と一体化されたため、専用の保護フィルムの購入をおすすめします。
第13位:ソニー(SONY) Handycam FDR-AX700
高密度センサーで、撮像エリアの約84%をカバーすし、被写体が速く動くものであっても安定した追随を実現しました。電車などの撮影も、これまでのカメラではできなかった美しくハイスピードな記録を残すことができます。
マニュアル操作も豊富で、フォーカスや絞り、光量調整も自分好みに合わせられ、こだわりそのものが楽しくなるカメラでもあります。
第12位:パナソニック(Panasonic) HC-VX992M
光学ズームは20倍、電子ズームは4K25倍、フルHD40倍と申し分なく、簡単綺麗に撮れることから子供を持つママにも人気の商品です。
メモリーは64GB、重さもバッテリー装着時で523gと軽量なので、ちょっとしたお出かけにも気軽に持ち運べて邪魔にもなりません。
4Kでの撮影でも録画時間は1時間50分。これだけあれば、思う存分撮影を楽しむことができるのではないでしょうか。
第11位:JVCケンウッド(KENWOOD) Everio R GZ-RY980
アウトドア派に嬉しい水際撮影が安心してできる防水と、防塵、耐衝撃、耐低温などのトラブルに耐える性能が人気です。アウトドアにありがちである急な雨などのアクシデントも怖くありません。
タイムラプス映像を4Kで撮影でき、ライブストリーミングも無線LANアダプターを使えば簡単にできます。
4K動画から静止画を取り出すことができるので、とっておきの瞬間を写真としても残せて、撮影モードを切り替えての静止画撮影をする必要がなくなりました。SDカードも2枚連続で使用できるので、長時間撮影したい人に嬉しい機能です。
第10位:JVCケンウッド(KENWOOD) Everio R GZ-RX690
従来モデルでは約1時間だった連続撮影時間が、なんと4.5時間に!大容量のバッテリーが内蔵されていることで、予備バッテリーを持ち歩く手間が省けますね。
いい動画が撮れたらみなさんスマートフォンなどへ転送していると思いますが、転送の際に気に入ったシーンだけをトリミングしてWi-Fi転送することができます。無駄なく最高のシーンだけをお手元に!「Everio sync. 4」アプリを使えば、離れた場所からのモニター視聴もできます。
第9位:ソニー(SONY) Handycam FDR-AX60
高性能な4Kハンディカムとなっていて、撮影中・撮影後ともお役立ち機能が満載です。手ブレ補正となめらかさ、暗いところでも綺麗に撮れるとかなり評判のいいビデオカメラとなっています。
空間光学ユニットにより、ズーム時にバランスをとってくれるので手振れ知らず!レンズが勝手に動いてくれるので、これまで手振れに悩んでいた人ももう悩み知らずになります。歩きながらでも走りながらでも、カメラ任せでOK!嬉しいですね。
また、ワイド端26.8mmの広角撮影が可能になっていて、大人数の横一列でも綺麗に画面に収まってくれます。レンズは特殊低分散レンズが使用されているので、より鮮明な映像を残すことができます。
第8位:ソニー(SONY) Handycam HDR-PJ680
この商品の特徴は、ビデオカメラとプロジェクターが一体化していることです。元々SONYは家庭向けのホームプロジェクターで有名でしたので、これは待ちに待った商品でもありますね。
このビデオカメラで撮ったものだけでなく、スマートフォンで撮影した動画も、HDMI端子に接続すれば投影できるので、ホームパーティーなどで投影会だってできちゃいます。
内蔵メモリーも従来の32GBから、倍の64GBとなり容量を気にしながら撮影しなくても大丈夫。カラーはホワイトとブロンズブラウンで、シックな色合いとなっています。