第7位:パナソニック(Panasonic) HC-W590M
手振れが起こりやすいタイミングのひとつとして挙げられるのが、ズーム切り替え時。意識が他へ向くとどうしても手振れが起こりやすくなってしまいます。「手振れロック」機能により、その不安も解消されます。
好評の「ワイプ撮り」ができるサブカメラも付いていて、Wi-Fi送信によるワイヤレス操作もできます。
ご自宅で使用しているDVDレコーダーがPanasonicのディーガである場合、ワンタッチで動画のダビングもできるので、買い替えタイミングが同じ場合なら同一シリーズで揃えるのもいいでしょう。
第6位:ソニー(SONY) Handycam FDR-AX45
強力な手ブレ補正をしてくれる「空間光学手ブレ補正機能」を搭載!それに加えて光学20倍のレンズと4K映像撮影専用のセンサーにより、高画質で美しい4K映像撮影ができます。
内蔵マイクは5方向から集音でき、よりリアルで臨場感のある撮影になります。被写体が中心の集音なので、撮影しながら声を出していても撮影者の声がメインになることがないのも嬉しいところ。子供の運動会で熱が入った応援をしながらの撮影もできますね。
第5位:パナソニック(Panasonic) HC-V480MS
内蔵メモリーは32GB、注目すべきはiAズームが90倍!離れたところからの撮影も全く問題なく記録として残すことができます。
また、こちらのビデオカメラは、手振れ補正だけでなく傾き補正も内蔵されているので、お子さんの運動会の応援で興奮しすぎて画面が傾いていることに気付かなかった…などのトラブルも回避してくれます。
普段使いする際に欲しい機能が充実しているビデオカメラです。
第4位:ソニー(SONY) Handycam HDR-CX680
評判の高いSONYの空間光学手ブレ補正が活かされ、動きながらの撮影が安定してできることで思い思いの使い方ができますね。
特に子供を撮る場合、まず子供はじっとしていませんからどうしても映像はブレがちになります。空間光学手ブレ補正はその点をカバーし、輪郭もくっきりと見やすい映像として映し出してくれます。
カラーバリエーションも、ホワイト・レッド・ブロンズブラウンと揃っているので、おしゃれにも気をつかいたいママも納得ですね。
第3位:JVCケンウッド(KENWOOD) Everio R GZ-R480
第2位:パナソニック(Panasonic) HC-V360MS
内蔵メモリーは16GBと、これまで紹介してきたビデオカメラに比べると少ないように思えるかもしれませんが、録画時間は約6時間40分。どこかへ旅行に行ったとしてもじゅうぶんに足りる長さではないでしょうか。
4K録画はできませんが、自宅のテレビやパソコンのモニターが4K対応でない場合、ビデオカメラだけ4K対応でも仕方がないので、このビデオカメラの機能でじゅうぶんだと思われます。
また、バッテリーを除いた本体の重さは約213gと、女性が片手で持っても疲れ知らずです。傾き補正・手振れ補正も内蔵で、iA90倍ズームなので使いやすさ抜群のビデオカメラとなっています。
第1位:ソニー(SONY) Handycam HDR-CX470
第1位は、手のひらに収まり軽量のHandycam HDR-CX470!重さは使えば使うほど気になるもので、若干重く感じても買うときは「これくらいなら大丈夫だろう」と思ってしまいがちです。しかし、長時間の撮影を重ねていくと、重さが気になってしまうものなのです。
また、家庭用として普段使いするには機能性抜群なのに驚きの低価格なことも人気です。フルハイビジョンで撮影ができ、ノイズに関してもかなり低減しています。広角映像もしっかり備えられています。
内蔵メモリは32GB、光学ズームは30倍、空間光学手ブレ補正だって完備です。4K対応はしていませんが、それでもかなり高性能で、自信をもっておすすめできるビデオカメラです。