【ミモザアカシア】「彼奴に彼氏できたら、俺にも彼女できるんやろな…。」今さら告白する勇気なんてない。溜め息をひとつ。この気持ちは、届かない。
— 花*唄BOT (@BotHumming) May 25, 2020
ミモザアカシアの花言葉。友情、秘密の恋。pic.twitter.com/3JIlCTUSOr
ミモザのような黄色い棒状の花を咲かせることで知られる「ミモザアカシア」は、その愛らしい花ぶりで人気の庭木のひとつとして数えられます。
ミモザアカシアは虫寄せ付けないことが最大の特徴です。ただし、庭植えにすることでたいへん大きく育つので手入れはこまめにしなければなりません。毎年の剪定がとても重要なポイントとなります。
北海道などの寒冷地向けのおすすめ庭木
#昨日までの陽気が嘘のようなドカ雪が庭先風情スズメのカップルらしき番が飛来してパン屑ねだり…寒冷地で常緑樹庭木と言えばオンコ(櫟:いちい)と云う、成長が遅い檜にも似た感じの山の樹、成長が遅い事から本州で云う真柏に見立て盆栽仕上げにはうって付けかも?春だね、湿った雪で垂れた枝表情♪ pic.twitter.com/0H600jppWz
— ocyan1949 (@ocyan1949) March 12, 2019
庭木は環境条件に大きく左右されることがあります。温暖な地域と寒冷な地域ではやはりその生育傾向が変わってきます。ここでは北海道などの寒冷地でも育てやすいおすすめの庭木を紹介しています。
①小さめの葉が上品な「ヒメシャラ」
ヒメシャラも控えめに続々と。 pic.twitter.com/FW900S1uRu
— 夏目真利子 (@charliemama418) May 25, 2020
一昔前の住宅用の庭木では「シャラノキ」が勢いを見せていましたが、最近では「ヒメシャラ」が人気のようです。
ヒメシャラはナチュラル感溢れる雑木の種類に当たりますが、繊細な葉の形状ながら寒冷地などの気候環境においても育てやすいことから、最近では選ばれることが多くなっているようです。
②幹の白さが映える「シラカバ」
どん曇りでもシラカバはすっかり緑。 pic.twitter.com/9JDsdngYGp
— キcolin (@quija_40) May 25, 2020
光沢のある幹の白い樹皮が印象的なシラカバは、主に寒冷地や高原などで見られる樹木です。雑木として有名な木ですが、最近では庭木として用いられることも多くなってきました。
秋の黄葉が美しい樹木として人気が高いですが、その樹命は短いことでも知られています。それでもその樹形の美しさに魅せられて、庭木に迎える人は後を絶ちません。
③クリスマスに大活躍の「コニファー」
休職が長引くので、
— パールSUN:sun_with_face: (@cottonfeel298) May 24, 2020
4〜5年ぶりに、連日垣根の剪定してます:sweat_smile:
YouTubeを見て剪定学習:thinking::sweat_drops:
庭木の手入れは
"手:hand::type_1_2:を入れる”
この言葉で、はさみでパチパチ剪定してます。普通バリカンだよね:sweat:
楽しいけど、腱鞘炎になるかも〜:sweat_drops:#ガーデニング#コニファー pic.twitter.com/noU5kfA3KH
海外では庭木として定番中の定番とされているのが、一年を通して緑を保ってくれる「コニファー」です。特にクリスマスの時期になるとモミの木と人気を二分する樹木でしょう。
冬場でも緑緑とした姿を保ちますので、寒冷地で特に人気があります。針のように尖った葉が印象的で、日本でお西洋風の邸宅の庭木としてたいへんよく用いられています。
変わったシンボルツリーのおすすめ庭木
eアイランドのシンボルツリー
— レンタルスペース eアイランド (@eisland9) May 31, 2020
お部屋からの眺めもいいです:smiley: pic.twitter.com/RJVYoADHM8
それではここで一風変わった独特の魅力を持つシンボルツリーを紹介しましょう。どれも庭木として使えるものなので、新しい庭造りに挑戦される人にはおすすめします。
①南国の雰囲気が出る「ニオイシュロラン」
この幹の正体は我が家の庭木。ニオイシュロラン。キジカクシ科センネンボク属。ニュージーランドの固有種。ゴツゴツした樹皮ですが、触るとスポンジみたいに柔らかい。雨が降るとフワフワに。長生きする木。花は猛烈に甘い香りがし、茎と根茎は食用になるんだとか。困った時にはお世話になるかな。 pic.twitter.com/H4dyBaJ7IV
— 深町貴子 (@takakofukamachi) October 23, 2019
エキゾチックな姿が印象的で、西洋風の邸宅のシンボルツリーとして選ばれることも多いのがニオイシュロランです。同じ用途に選ばれるヤシやソテツよりも値段が安く、求めやすい種類となっています。