依存体質の特徴とは?原因と改善方法11選!治し方を知ろう

何もかもついつい誰かに頼ってしまう。恋人や家族など、いつも誰かと一緒でなければ落ち着かなかったり、どこにも行けなかったり。それを依存体質と言います。今回は、そんな依存体質の原因と改善方法、どうしたら治るのかを解明したいと思います!

依存体質の特徴とは?原因と改善方法11選!治し方を知ろうのイメージ

目次

  1. 依存体質?あなたは大丈夫?
  2. 辛いことから逃げる依存体質
  3. 依存体質の特徴・原因と改善方法11選をご紹介!
  4. 依存体質の特徴・原因①問題を直視できない
  5. 依存体質の特徴・原因②言い訳が多い
  6. 依存体質の特徴・原因③精神的に打たれ弱い
  7. 依存体質の特徴・原因④自分に自信がない
  8. 依存体質の特徴・原因⑤頼るのが下手
  9. 依存体質の特徴・原因⑥構って欲しがる
  10. 依存体質の特徴・原因⑦自分の考えがない
  11. 依存体質の特徴・原因⑧恋人がすべて
  12. 依存体質の特徴・原因⑨寂しがり屋
  13. 依存体質の特徴・原因⑩自分を卑下する
  14. 依存体質の特徴・原因⑪精神年齢が低い
  15. 【まとめ】自分次第です!

依存体質?あなたは大丈夫?

人間は一人では生きていくことはできません。
時には誰かしらの力を借りたり、助けてもらったり、反対に誰かを助けたり、力になったり、そうやって持ちつ持たれつ生きているのです。
それでも、やはり人間は自分一人でできることは自分でやり抜き、できることなら他人の手を煩わせず生きていかなければいけないのです。


しかし、中には一人では何もできず、本来なら自分一人の力でやるべきことを、人に頼ってばかりいる人もいます。
それが女性に多い、依存体質というものです。

いつまでも親に頼っている。
彼氏ができると彼氏に頼ってばかりいる。
彼氏がいないと生きていけない。
もしかしたら、相手をも苦しめているかもしれません。
あまりにも多くのことを望みすぎて、相手をがんじがらめにしてしまったり、要求に応えてくれないことに対してイライラしてしまったり、相手も自分も苦しめてしまうのです。


辛いことから逃げる依存体質

依存は愛情ではありません。執着です。
そして依存は、辛いことから逃げようとする逃避から始まります。
誰でも辛いことをできれば避けて生きていきたいと願うものです。
しかし、この世の中は楽しいことばかり、楽なことばかりではありません。
どこかで、自分自身で対峙していかなくてはいけないのです。

依存体質の人間は、辛いことから少しでも気をそらそうとします。
安心できる人に身を委ね、気をそらしてそこに安堵感と喜びを感じるのです。
安堵感には果てがありません。
もっと強い安堵感が欲しい、もっと安心したい、もっと楽でいたい、そういった果てしのない欲求が依存をエスカレートさせてゆくのです。





そこに、愛と呼べるものがあるでしょうか。
自分の安心が優先で、相手の都合も考えず自分の欲求だけを満たす行為、それは愛情ではありません。

さらに、自分の欲求が満たされないとなると、不満が出てきます。
不満とともに生まれてくるのは、寂しさ、不安、恐れ、自己嫌悪、執着など、マイナスな感情です。

女性の場合、相手に多くを求めすぎ、相手がその要求に応えられなくなり、それが原因で別れると、寂しさのあまり、誰かに依存したいという強い欲求からすぐに恋人を見つけ、また別れるという、同じことを繰り返す人もいます。
そこには誰かに依存したいという心理だけがあり、愛情は見せかけのものであったりする場合も多いのです。

依存体質をどうにかして治したい、そう思っている女性も多いのではないでしょうか?
依存体質の原因を知り、改善する方法もあるのです。

依存体質の特徴・原因と改善方法11選をご紹介!

それではここから、依存体質の特徴、その原因と改善方法をご紹介いたします!
自分が依存体質かどうか知ることは、恋人を含め、人間関係をスムーズにするために必要なことです。
もし、依存体質の自覚があれば、その治す方法も知っていたほうがいいですね。

依存体質の特徴・原因①問題を直視できない

依存体質は、自分の置かれた状況を直視できない、そこから目を背けようとする特徴があります。
あまりに問題を抱えすぎ、自分では処理できなくなり、現実逃避してしまうのです。
その問題の原因を知り、解消するために人間は行動しますが、それを苦痛と感じ、その現実から逃れようと恋人に頼ってしまうのです。
依存体質の女性の心理には、「彼氏がどうにかしてくれるはず。」という甘えの心理があります。
しかし、彼氏は問題を全て解決してくれるわけではありません。
結果、相手に不満をぶつけ別れてしまうのです。

原因は、抱えている問題をしっかり理解していないことです。

依存体質の改善方法

まず、自分の抱えている問題を、ひとつひとつ明確に解きほぐしてゆくことが大事です。
一度にすべての問題を解決してゆくのは誰でも困難なものです。
依存体質を治すには、まず簡単な自分一人の力で解決できると思える問題と正面から向き合いましょう。
そうやってひとつひとつ解決してゆけば、問題解決に他人の手を借りなくて済むようになるかもしれません。

依存体質の特徴・原因②言い訳が多い

依存体質は、言い訳が多いという特徴があります。
責任感というものがないので、言い訳が多いのです。

依存体質の女性は、何か問題が起きた時にその責任を回避しようとする心理が働きます。
自分のせいじゃない、自分一人がやったわけじゃない。
そう思い込むことによって、自分にふりかかる厄介ごとから逃げようとするのです。
そのため言い訳が多くなるのです。

そもそも依存体質の人は、言い訳を言い訳とは思っていません。
自分の言い分は正しいから、言ったらわかってくれるだろうという甘えがあるのです。
自分に都合の悪いことが起こるたびに言い訳をする癖がついているので、問題を自分のこととして受け止めようとせず、結局は誰かに問題を預け、依存することになってしまうのです。

依存体質の改善方法

問題から目を背けず、問題の本質を見極める努力をしましょう。
誰かのせいではなく自分のせいなのです。
「でもそれは…。」という癖をやめましょう。
「でも」というのは否定の言葉です。
自分ではない、と言っているのです。
本当に、「自分ではない。」「自分のせいではない。」そう言い切れるでしょうか?
「でも」という言葉を口にする前に、よく考えてみましょう。
言い訳をやめる、それが依存体質を治す方法のひとつです。

依存体質の特徴・原因③精神的に打たれ弱い

依存体質は、精神的に打たれ弱いという特徴があります。
耐えることができないのです。

少しでも辛いことや、自分に都合の悪いことが起きた時に、そこから逃げることをまず考えるのです。
耐えることができないので、すぐむくれたり、沈み込んだりしてしまい、女性の場合であれば、彼氏に甘えることでそれを回避しようとします。
依存するということは、それを受け入れてくれる人がいなければいけません。
「私には彼氏がいるから。」
その心理が、いつまでも打たれ弱い自分自身を放置する結果になるのです。

依存体質の改善方法

困難に耐えるだけの強い精神を持ってください、と言っても依存体質の人には無理でしょう。
依存体質を治す方法は、そんなに簡単なものではありません。
精神的に打たれ弱いのは、相手の言うことをいちいち間に受けているからです。
キツい言われ方をしたり、ひどいことを言われても、そんなに気にしないことです。
あなたが思っているほど、人は悪意を持ってあなたに接しているわけではありません。

あなたのことを思って言ってくれているとか、あなたの言動や態度が悪いから、ただ親切心で注意してくれているか、どちらかであると思うようにしましょう。



もし、明らかに悪意のある人間に何か言われたら、ただ聞き流せばいいのです。
その人は、あなた以外の人間にも同じように悪意を持って接している確率が高いので、「自分だけではない。この人物には、みんなひどいことを言われているのだ。」そう思うようにすれば、安心ではないですか?

依存体質の特徴・原因④自分に自信がない

依存体質は、自分に自信がないという特徴があります。
自信がなければ、自分の力で何かを成し遂げようとは思わないものです。
自信がないから、誰かの力にすがってしまうのです。
「自分には無理。」そういう心理が働きます。

特に女性の依存体質の人は、どうしても頼り甲斐のある男性に頼ってしまします。
思い込みという心理も影響しています。
「どうせ最初から無理。」自分に自信がないから、頭からそう信じ込んでいるのです。

依存体質の人は、依存する対象がいないと不安になります。
いないという変化を恐れてしまうのです。


依存体質の改善方法

依存体質を治す最善の方法は、自分に自信を持つことです。
誰にでも自慢できるような大きな自信でなくてもいいのです。
例えば、毎朝の散歩、朝何時に起きる、ダイエットをしてみるなど、小さなことを続けてみましょう。
それらを続けることによって、自分に自信が持てるようになります。
最初は小さな目標を掲げ、ステップアップしていくことによって、自分に自信もついてきます。
「やればできる!」それが、依存体質を治すひとつの方法です。



依存体質の特徴・原因⑤頼るのが下手

依存体質は、むしろ頼るのが下手という特徴があります。
依存体質の人は、頼るのが上手と思われがちですが、それは間違った頼り方なので、決して上手とは言えないのです。

頼るべきところだけ頼っていれば何も問題はありません。
しかし、何もかもを他人に頼っていては、それは依存です。
女性の場合は、彼氏の都合に御構い無しに頼りきり、相手の貴重な時間を奪ってしまっているのです。

自分は甘え上手、そういう自分に都合のいい心理なのかもしれません。
しかし、甘え上手な女性というものは、時と場合をわきまえているものです。
たまに思い切り甘えるから男性も可愛いと思い、言うことを聞くのです。
いつもいつも頼りっきり、甘えっぱなしの彼女は、男性からすると重荷でしかないのです。

依存体質の改善方法

改善方法は、誰かに頼る前に、一度立ち止まってみるということです。
果たしてこれは本当に自分一人の力では無理なのか?それを自問自答してみることです。
困った時や苦しい時、誰かに頼ることは決して悪いことではありません。
しかし、自分でなんとかできることを頼ってしまうのは賢明なやり方とは言えません。

依存体質の治し方は、上手な頼り方を身につけることです。

依存体質の特徴・原因⑥構って欲しがる

依存体質の人は、構ってちゃんの特徴があります。
女性の場合、悲劇のヒロインに自分を持っていくタイプが多く、そんな自分を構って欲しいと思っているのです。
「自分は今、こんなにツラいの!どうにかしてよ!」なんて彼氏を困らせたりしてしまいます。
周りから見ると大した問題ではないのですが、些細な問題をさも大きな一大事と言わんばかりに悲観するのです。

その構ってちゃんの心理は、周囲から同情してもらいたい、注目してもらいたいというものです。
依存はそこから生まれてくるのです。
生きていれば、いろんな困難に巡りあうもの。
いちいち他人を頼っていては、自分自身も成長しないのです。

依存体質の改善方法

まず自分と周囲を比べる事から始めましょう。
世の中には、あなた以上にツラい思いや苦しい状況にいる人がたくさんいます。
テレビのニュース、新聞、週刊誌、あなたの何倍も苦しい状況にいる人たちの記事を読んでみましょう。
あなたの依存の元である困難が、どれだけ小さいものであるか理解できるはずです。

もし、自分の抱えている問題が手に余るようであれば、誰かに相談してみるのもいいでしょう。
相談と依存は違います。
依存体質を治す方法は、自分と他人を比べてみる事です。



■関連記事:「かまってちゃん」とは?こちらもチェック!

かまってちゃんの心理的特徴21選!
かまってちゃんの女の特徴21選!【必見】

依存体質の特徴・原因⑦自分の考えがない

依存体質の人は、自分の考えがないという特徴があります。
自分で考え行動することにはリスクが伴います。
失敗すれば、自分に全てが降りかかってくることになります。
たいていの人は、そのリスクを理解し、耐えるだけの心の強さを持っています。

依存体質の人は、自分でいろいろ決めるより、他人に決めてもらいたがります。その方が楽だからです。
そして、失敗したら自分の責任にはなりません。失敗したら相手を責めればいいのです。
依存体質の女性の場合、デートでどこかに食事に行く時、彼氏にすべて決めてもらいます。
何をするにも主体性がないので、彼氏の言う通りに動くのです。
でも、もしデート先の店がお休みだったとしたら、彼氏を責めればいいだけです。
自分の考えがない、さらに相手のせいにするという悪循環に陥るのです。

依存体質の改善方法

自分の考えがないということは、今まで依存体質のせいで自分の考えで行動してこなかったのも原因でしょう。

依存体質を治す方法のひとつは、毎日日記をつけてみる、と言うことです。
その日にあった出来事、そしてそれについて自分がどう思ったのかを書くのです。
そうすることによって、考える力を養うことができます。
他人に依存し生きてきた人は、自分の考えをしっかり持って生きて行くことが大事です。

依存体質の特徴・原因⑧恋人がすべて

依存体質は、恋人がすべてという考えに囚われている人が多いようです。
生活のすべてが恋人という考え、特に女性に多い特徴です。
優先順位はまず彼氏という心理から、それ以外は目に入らないという状況に陥ってしまいます。
「私の彼氏は…。」という口癖の人、いますよね。
そういう女性は、彼氏依存の人が多いようです。

どこに行くのも彼氏と一緒、何を決めるのも彼氏。完全な彼氏依存症なのです。

依存体質の改善方法

こういう彼氏依存症の女性は、好きな人が生活のすべてを占めています。
趣味も友達も二の次です。
依存体質を治す方法は、何か没頭できる趣味を見つけること。
そして、彼氏に会う時間を意識的に少なくすることです。
そうすることによって、依存体質も少しは治るかもしれません。

依存体質の特徴・原因⑨寂しがり屋

依存体質の人は、寂しがり屋という特徴があります。
一人でいるのが耐えられない性格で、いつも友達や恋人に依存しています。
特に女性で依存体質の人は、彼氏ができると彼氏べったりになってしまいます。
依存は病的になって、相手に自分だけを見て欲しいという心理から、嫉妬深くなったり、執拗にメールや電話をしては相手を困らせてしまいます。
このようなネガティブな行動によって、全てが裏目に出てしまうのです。


依存体質の改善方法

依存体質を治す方法は、彼氏に会う時間を減らして、同性の友達を大事にすることです。
依存体質の女性は、彼氏ができると、自分の寂しさを彼氏の存在で埋めようとします。
男性は、女性にとってとても力強い存在です。
その男性特有の力強さに頼るのではなく、力の均衡する同性の友達と接することで依存体質から抜け出せるかもしれません。

依存体質の特徴・原因⑩自分を卑下する

依存体質は、自分を卑下し、価値のない人間であると思い込んでいる場合があります。
いつも他人の目を気にし、他人に良く思われようと必死になります。
嫌われたくない、という心理から相手のいうがままになり、それが依存体質へと繋がるのです。

人は多かれ少なかれ他人に好かれたいと思うものです。嫌われたいと思う人などいません。
しかし、依存体質の人は、その度が過ぎているのです。

依存体質の改善方法

自分を卑下してばかりいては、人生つまらないことばかりです。
自分の存在価値について、考えてみましょう。
はたしてあなたはまったく価値のない人間ですか?

自分に価値を見出せない依存体質を治す方法の1つとして、何かボランティア活動をすることをおすすめします。
他人のために何かすることによって、自分の中にきっと大事な価値を見出せるはずです。

依存体質の特徴・原因⑪精神年齢が低い

依存体質の人は、精神年齢が低いという原因も挙げられます。
精神的に成長していないので、誰かに頼ってしまうのです。
まるで小さな子供が親に頼っているのと同じです。

その典型が、実家から一度も出たことがなく、さらに経済面でも困った時にはすぐに親に頼ってしまう人間です。
もちろんお金を稼いでいても、家に生活費を入れることはありません。
親を一人の人間として見れないのです。
いつまでも子供のままなので、親は子供の面倒を見るもの、という考えの親に対する依存です。

依存体質の改善方法

治す方法はただ1つ、実家から出ることです。
自分の収入の管理、家事、すべて自分でやってみることです。
誰も朝、起こしてくれる人はいません。
そうやって、自己管理することによって、誰かに頼るということもなくなるでしょう。

【まとめ】自分次第です!

いかがでしたか?
依存体質は、自分だけでなく依存されている相手をも苦しめることになります。
誰かに頼ることは決して悪いことではありませんが、頼りすぎると自分自身の成長を妨げてしまいます。
依存体質を治すのは自分自身です。
頑張ってください!

もっと「依存」について気になるあなたへ!

依存心が強い人の特徴とは?どう接すればいいの?【依存体質】
共依存恋愛の特徴と克服方法とは?共依存カップルは危険!
彼女依存症の男性の特徴9選!対処法も教えます!【必見】
彼氏に依存しちゃう女性の特徴!依存をやめる方法とは?

関連するまとめ

人気の記事
人気のあるまとめランキング
新着一覧
最近公開されたまとめ