着床してすぐの高温期9日目に、吐き気を覚える人もいます。
多くの人は、妊娠5週目以降に強い吐き気を感じるのですが、早い人は、妊娠3週に満たない高温期9日目で、すでに食欲を失うほどの吐き気に悩まされるのです。
時に吐き気は悪化し、胃腸の働きも弱くなって下痢や便秘につながることすらあります。この症状は妊娠16週くらいまで続くことが多く、早めの対策を採ることが大切です。
高温期9日目フライング検査前(6)妊娠超初期症状がある
ここまでに述べた下腹部痛や吐き気の症状のほかにも、妊娠超初期症状として知られるものは多くあります。一般的なものは次の3つです。
(1)胸の張り・痛み
(2)熱っぽさ
(3)腰痛
これらの症状は、生理前に訪れる不調によく似ているため、妊娠の兆候と見分けるのはとても困難です。しかも、妊娠した人のすべてが妊娠超初期症状を経験するかといえば、それもまた違います。
■参考記事:妊娠超初期の寒気、対処法は?コチラも参照!
まとめ:高温期9日目フライング検査前・症状には個人差がある
ここまで述べたように、妊娠超初期症状は個人差が大きいため、医師でもない私たちが高温期9日目に妊娠の有無を確かめることは、ひどく難しいことです。
たとえ、高温期9日目に下腹部痛みや吐き気がなくても、妊娠の望みが断たれたわけではありません。
妊娠の可能性を考えるのは、高温期21日目以降の妊娠検査薬の結果を待ってからで遅くありません。高温期9日目は、母体に負担がかからないよう、無理な運動を避けるくらいの対応で充分でしょう。