イヤイヤ期はいつからいつまで?原因と対処法11選を解説します!

子育て中のパパママが避けては通れないイヤイヤ期。いつからいつまで続くの?と不安になりますよね。ここではイヤイヤ期とはどんなものかいつからいつまで続くのか、イヤイヤ期の対処法などご紹介します。手探りの子育て先の見通しが立てば気分も楽になれますよ!

イヤイヤ期はいつからいつまで?原因と対処法11選を解説します!のイメージ

目次

  1. イヤイヤ期とは
  2. イヤイヤ期はいつからいつまで続くの?
  3. いつからいつまで続くの?イヤイヤ期(特徴)
  4. なぜイヤイヤ期に「イヤ」と言うの?
  5. いつからいつまで続くの?イヤイヤ期(1歳)
  6. いつからいつまで続くの?イヤイヤ期(2歳)
  7. いつからいつまで続くの?イヤイヤ期(3歳)
  8. いつからいつまで続くの?イヤイヤ期(夜泣き)
  9. いつからいつまで続くの?イヤイヤ期(対処法)
  10. いつからいつまで続くの?イヤイヤ期(しつけ)
  11. いつからいつまで続くの?イヤイヤ期(無視)
  12. いつからいつまで続くの?イヤイヤ期(保育園)
  13. いつからいつまで続くの?イヤイヤ期(幼稚園)
  14. いつからいつまで続くイヤイヤ期(疲れた)
  15. まとめ

イヤイヤ期とは

子育て中のパパやママにとって避けては通れないイヤイヤ期。とにかく何に対しても「イヤイヤ」ばっかりで、パパやママはイライラしたりヘトヘトになってしまいますね。「もう!イヤイヤばっかりでこっちの方が嫌になってくるわ!」と怒りがこみ上げたり「自分の子育てが間違っているのでは?」と不安になったりしてしまいますね。

イヤイヤ期とは自我が芽生え始めで自分の要求をぶつけてくる第一次反抗期のことです。このイヤイヤ期と言われる時期は、発達段階において避けては通れない時期です。子供が順調に成長している証の一つとも言えるでしょう。生まれてすぐの赤ちゃんは生理的な欲求(オムツが濡れた、お腹が空いた、かゆい、痛いなど)を、泣くことで大人にお知らせます。次第に脳と全身の発達と共に欲求の種類も増え、言葉を話すようになってきて徐々に自分の欲求や気持ちをパパママなど周囲の大人にぶつけます。
自分の感情を人にぶつけるとどうなるか、欲求は受け入れられるのか、相手にも気持ちがある、泣く以外に思いを伝える方法があるなどを体験します。こういった体験を何度も繰り返すうちに、感情のコントロール方法や他人への思いやりなどを身に着けていく、子供にとってとても大切な時期なのです。子育て中のパパママにとっても踏ん張りどころの大切な時期です。

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イヤイヤ期はいつからいつまで続くの?

子育て中のパパやママや子どもの成長にとって避けては通れないイヤイヤ期。では、いったいいつからいつかでイヤイヤ期が続くのでしょうか?

イヤイヤ期と聞くと魔の2歳児と呼ばれる2歳頃からかな?と思いますよね。実は子どもの反抗は生後6ヶ月頃から始まっています。離乳食の味が嫌いで「ペッ」と吐き出したり、上手に寝付けない事が不快でぐずったりなども、自我の発達による自己主張イヤイヤ期なのです。
1歳をすぎて言葉が出てくると不快な思いを「イヤ」と言葉で表します。魔の2歳児と言われる2歳頃にイヤイヤ期のピークです。ここが子育ての踏ん張りどころです!そして、だいたい3~4歳頃に落ち着いてきます。まれにイヤイヤ期がほとんどない子もいますし、大人になっても反抗期がある人います。本人の性格や親の接し方でも違いがでるようです。

いつからいつまで続くの?イヤイヤ期(特徴)

イヤイヤ期とはいったいどんなものでしょうか。具体的にご紹介したします。

なんでも「イヤ!」

イヤイヤ期の呼び名通りとにかくなんでも「イヤ」です。「イヤ」という言葉しか知らないの?と言う位に「いや」ばかりです。ひどい時には「いや」だけで会話が終わってしまいますね。
ママ「もう時間だから帰るよ」
子ども「イヤ」
ママ「じゃあおいて帰るよ」
子ども「イヤ」
一体どうしろと言うんだい?状態です。傍からみると面白いですが当事者のパパやママはぐったりですよね。

泣く・わめく

自分の思い通りにならないと泣きわめきひどい時にはその場に座り込んで微動だにせず。
子ども「おもちゃ買って~」
ママ「今日は買わないよ」
ギャーと泣きわめき床に寝ころび足をバタバタ。足をジタバタして泣いている子どもを抱きかかえているパパやママよく見ますよね。

自分の思いを押し通す

例えばおもちゃの置き方だったり順番だったり自分の中で決まり事があるのでしょうね。それを適当にされるとたちまち怒り狂います。
子どもが「開けて」と持ってきたおかしの袋を適当に開けて渡したら「違う!ここ開けるの!」うわーんとなったことあります。いやびっくりしました。どこからでもいいやんと大人は思っていてもその子にとっては大切な事なんでしょうね。

なぜイヤイヤ期に「イヤ」と言うの?

では、なぜイヤイヤ期に「イヤ」ばかり言うのでしょうか。「イヤ」としか言わないのでパパやママは困りますね・・・。

やはり1番はまだまだ言葉が未発達なので自分の気持ちをうまく伝えられないからです。また年齢が上がってくるとお着替えやお片付けなどできるようになってほしいからしつけをしますが、まだまだ甘えたい気持ちもあって反発したり、単純にやりたくない時やいちいち言われるのが嫌なのもあります。「今やろうと思ってたのに!!」と宿題をなかなかやらない小学生の気持ちですね。だいぶできることが増えてくると子どもは自信をもってすこし難しいことにもチャレンジしようとします。そこでパパやママが「まだ無理よ」と言うと「できるのに!!」と言う気持ちが湧いてきて「イヤ」となりやすいです。眠い!お腹すいた!体調不良などの不快な症状が現れると感情のコントロールが未熟なので何に対しても「イヤ」となってしまいます。ぐんと成長する時期なので心と体の発のバランスが取れないことへのイライラが「イヤ」という言葉になって現れるのですね。

いつからいつまで続くの?イヤイヤ期(1歳)

先程もお伝えしましたが実は反抗期は生後6か月から始まっています。それが1歳になり自分で身動きがとれ言葉が出てくると「イヤ」と言ったり気に入らないと部屋の隅っこに行ってすねてみたり、走ってどこかへ行ったりといった行動になります。

イヤイヤ期対処法①

乳児の頃はママにべったりだった赤ちゃん。まさに一心同体だった赤ちゃんとママですが、1歳になってくるとママと自分は違う人間なんだと気づいてきます。ママの傍でしか遊ばなかった子がお友達と遊んだり、食事のお世話をしてもらっていたのが自分で食べるようになったりママから自立していきます。その過程で出来ないことやダメな事に対してママが口出しするのが自分自身で決めたいという思いが出てくるのが1歳頃の子どもには許せないのです。それがイヤイヤ期と言われる「第一次反抗期」の始まりです。とはいえ1歳ならまだ抱っこしてその場を離れたりと気をそらすことが出来ますし、言葉を覚えたばかりの子どもが「イヤ」と言うのもなんだか可愛くてパパやママも気持ちに余裕があります。1歳のイヤイヤ期はまだまだ可愛いものですが、こういった気持ちの葛藤があることを理解してあげることで2歳のイヤイヤ期を気持ちに余裕を持って迎えられると思います。

いつからいつまで続くの?イヤイヤ期(2歳)

1歳頃のイヤイヤ期とは違い魔の2歳児のイヤイヤ期はひどいです。1歳のイヤイヤ期が可愛く懐かしく思うほどです。もう1日に何回「イヤ」と言うのか・・・何をするのも「イヤ」から始まり泣き叫びジタバタ。もう、パパやママもぐったりしてきますね。2歳児はトイレトレーニングが始まったりする中でのイヤイヤイ期ですからね。パパやママもイライラがピークに達してひどい言葉もついつい出てしまいます。子育ての中で1番大変な時期です。

イヤイヤ期対処法②

2歳児は、脳の欲求をコントロールする分野(前頭前野)がまだ未発達で、思い通りにならないことが起こるとそのことがストレスになってしまうのです。2歳のイヤイヤ期がひどいのは欲求不満へのストレスを発散させるためです。2歳で自分の欲求をすべて吐き出して、色々な事を学びます。イヤイヤ期は自分の気持ちや行動をコントロールできるようになるために、子どもにとってはとっても重要な成長過程です。ここは、パパやママも成長するための試練だと思って頑張りましょう!

いつからいつまで続くの?イヤイヤ期(3歳)

1歳から始まったイヤイヤ期も魔の2歳児を乗り越えて3歳になるとずいぶん落ち着いてきます。とはいえ1歳、2歳のイライラ期と同様に反抗はしてきます。ただし、3歳になるとこちらの言い分もきちんと聞くことができますので言い聞かせることができます。3歳のイヤイヤ期は1歳、2歳よりも対処法があるので少し楽になるかと思います。

イヤイヤ期対処法③

3歳になると徐々に理解力が増して行きます。しかし、まだまだ3歳では自分自身の言いたい事を全て言葉で伝える事は難しいです。そのジレンマがパパやママ周りの大人への反抗的な態度として現れるます。自分はこうしたい!できる!こう思っている!たくさんの気持ちをもっている3歳児のイヤイヤ期は1歳、2歳とは違った自己主張が強くでた「イヤ」が多いです。3歳になると周りのお友達と遊ぶようになります。しかし、お互い自己主張の激しい時期の3歳児同士バチバチと火花が散ることもあります。まだ言葉が未熟な3歳児ですので当然叩いたり物を投げたりという暴力行為が出てきてしまいます。これに関しては毅然とした態度で叱りましょう!

いつからいつまで続くの?イヤイヤ期(夜泣き)

乳児の頃の夜泣き辛かったですよね。やっとその夜泣きから解放されたと思ったら2歳になると夜泣きがまた始まります。甘えたい夜鷹症、体調不良など原因はたくさんあります。

イヤイヤ期対処法④

イヤイヤ期でもしつけをしっかりしなきゃとパパやママがひどくきつい叱り方をしてしまって、子どもが「怖い」と記憶してしまいます。昼間の怖い思いが夜泣きを招く可能性もあります。しつけも大切ですが頭ごなしに叱らずに冷静に言い聞かせましょう。

いつからいつまで続くの?イヤイヤ期(対処法)

イヤイヤ期とはどんなものかいつからいつまであるのかが分かったところで気になるのは対処法ですね。正直効果抜群の対処法はありません。これからいくつか挙げる対処法を試して自分の子どもへ合った接し方を見つけてください。

イヤイヤ期対処法⑤子どもの気持ちに共感してあげる


これは効果的な対処法ではないかと思います。例えば泣き叫んでいる子どもに「泣くな」ではなく「こうだから泣いているの?」とまず気持ちをだいべんしてあげると少し落ち着いて話を聞くことができます。

イヤイヤ期対処法⑥子どもに後始末することを教える

イライラして散らかしたり、わざとお茶をこぼした時にお片付けや拭くことを教えると自分は悪い事をしたんだなぁと理解していきます。

イヤイヤ期対処法⑦他の楽しみを教える

例えばおもちゃ売り場から離れないときに別の場所へ誘導すると気が紛れます。次に進みたいとき効果的な対処法ですね。

イヤイヤ期対処法⑧「約束」をする

頭ごなしに「ダメ」ではなく「今日はもうおやつ食べたからまた明日食べようね」などと約束をすると納得できます。言い聞かせに効果的な対処法です。

イヤイヤ期対処法⑨エネルギーの発散を待つ

あの手この手が駄目ならいっそう満足するまで待ちましょう。こちらの気持ちは無視して自分のエネルギーを発散することだけに夢中の子どもが飽きるまで待てばいつかは気持ちが落ち着くはずです。

いつからいつまで続くの?イヤイヤ期(しつけ)

子育てをしているパパやママが一番気を使うのがしつけですね。人の迷惑にならないようにしっかりしつけなきゃ!この子の為にもしつけはしなきゃ!とおもっていてもイヤイヤイ期が重なるとなかなかしつけは上手くいきませんよね。

イヤイヤ期対処法⑩

イライラしてひどい言葉をかけたりもう知らないと無視したりしないようにイヤイヤ期のしつけはできるだけ気持ちにゆとりを持って子どもに接しましょう。パパやママのマネをしたい年頃ですのでお手本を見せてあげると良いと思います。

いつからいつまで続くの?イヤイヤ期(無視)

よくイヤイヤ期の対処法としてひどい泣きに対しては無視してもいいと言われます。大人でも意味もなく無視されるとわけがわかりませんよね。子どもでもいきなり無視されると「何で?」と思ってしましますので、基本的には子どもの気持ちに寄り添うことが大切です。

イヤイヤ期対処法⑪

あまりにもひどい癇癪やひどい泣き叫びの時は無視というか部屋を変えるなど距離を置くのは効果的です。ある程度子どもが落ち着いたらなぜ無視したのかきちんと説明してあげましょう。

いつからいつまで続くの?イヤイヤ期(保育園)

小さい時から保育園へ預けて共働きのご家庭も多いと思います。イヤイヤ期に保育園へ預けていると忙しい平日についついイライラしてしまってひどい言葉をかけたり無視したりしてしまいますね。それ故にイヤイヤもひどいかもしれませんが1日少しの時間でも子どもとゆったりした気持ちで接してみてください。きっと子どもも満たされると思います。また、イヤイヤ期で困ったことがあれば保育士さんにどんどん相談して子育てのアドバイスをもらいましょう!

いつからいつまで続くの?イヤイヤ期(幼稚園)

幼稚園へは3歳(年少)で入園ですからイヤイヤ期は落ち着いてきますね。中にはひどいイヤイヤ期の子もいますが他の子と比べることはありません。どんなにひどいイヤイヤイ期もいつかは終わりがきます。ひどいイヤイヤ期で困っている場合は先生に相談してアドバイスをもらいましょう。

いつからいつまで続くイヤイヤ期(疲れた)

子育てはとっても大変です。親の気持ちは無視して「イヤイヤ」と言う我が子にイライラしてひどい言葉をかけたり無視してしまったりそして反省の繰り返しですね。一生懸命子育てしているからこそ疲れてしまったときは保育園や幼稚園、行政を頼ってください。話をするだけでも気持ちが楽になりますよ!

まとめ

子育て中のパパやママにとってイヤイヤ期は大変な時期です。イヤイヤ期は個人差があるのではっきりといつからいつまでとは言えませんがだいたい1歳~3歳くらいで落ち着きます。これといった対処法はありませんが子どもに寄り添ったり時には無視や距離を置いたり試行錯誤して乗り切りましょう。どうしても疲れたときは一人で抱え込まずに祖父母や保育園や幼稚園、子育て広場などの行政を頼り子どももパパもママもゆったりとした気持ちでイヤイヤ期を乗り切りましょう!

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