モーニングページのやり方と効果は?毎朝書くだけでできる!

日々の忙しさに、自分の本当の心を埋もれさせてはいませんか?毎朝書くだけでできるとモーニングページで、心のデトックスをしましょう!話題の「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」で紹介されているモーニングページのやり方や効果をご紹介します。

モーニングページのやり方と効果は?毎朝書くだけでできる!のイメージ

目次

  1. 毎日は繰り返し
  2. 自分の心と向き合うこと
  3. 「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」
  4. 【モーニングページ】必要なものは?
  5. 【モーニングページ】いつやる?
  6. 【モーニングページ】やり方は?
  7. 【モーニングページ】何を書く?
  8. 【モーニングページ】何を書いていいのかわからない…
  9. 【モーニングページ】いつまでやるの?
  10. 【モーニングページ】読み返すべき?
  11. 【モーニングページ】効果は?
  12. 【モーニングページ】体験者の声
  13. 【モーニングページ】瞑想に似ている
  14. 【モーニングページ】未来が開ける
  15. 【モーニングページ】まとめ

毎日は繰り返し

日々の暮らしが単調だと感じたことはありませんか?

本当は何がしたいのかわからない。
何のために頑張っているのかわからない。
未来が見えない。

毎日の暮らしを頑張っている方こそ、一度はそんな悩みを抱えたことがあるのではないでしょうか。

仕事、勉強、家事、育児…。
ただ、やるべきことをこなすだけの暮らしは、自分が思うより心身を疲弊させるものです。

もちろん、仕事や勉強は結果が目に見えることもあり、育児でもこどもの成長が見られます。
それでも、やってもやっても終わらない。次から次へとやるべきことがあり、ゴールが見えない。
そんな風に、日々を単調に感じてしまう方も多いはず。

時間はどんどん過ぎていくのに、自分は同じことを毎日繰り返しているだけ…。
そんな暮らしを続けていくのは、もったいないことです。

日々の暮らしが虚しく思えたり、どこを目指しているのかわからなくなったり、自分が本当にやりたいことを見失ってしまったり。

そんな方は、自分の心を見つめ直す必要があるかもしれません。

自分の心と向き合うこと

本当は何がしたいのか。
どんな自分になりたいのか。
何ができるのか。

そういった内面が明確になれば、繰り返しに思える暮らしに意味を見出すことができます。
本当は、あなたの暮らしの中には無意味なものなどないはずです。

自分の心と向き合う、見つめ直す、と簡単に言っても、どうしたらいいのかわかりませんよね。

自分探しの旅、というのはよく聞きますが、そもそも日々を頑張っている人に、仕事や家事育児を休んで気ままに旅をするのは難しいと思います。

忙しくて、自分のための時間を作るのが難しい。
自分のためと言えど、お金をかけるのは気が進まない。
そんな方も多いはず。

そもそも、仕事を休んだりお金をかけたりすることにストレスを感じる方もいるでしょう。

時間やお金をかけずに自分と向き合うやり方が、最近話題になっています。
そんなやり方で本当に大丈夫?と最初は思うかもしれませんが、ぜひ一度お試しいただきたいやり方があります。

「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」

アメリカの教育者であり作家のジュリア・キャメロンが書いた「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」(原題:The Artist Way)という本があります。

“自らの創造性を解放し大事に育てる”ということを提案し、ワークショップなどを開催している著書のこちらの本が、近年、日本でも話題になっています。

やりたいことができるようになる、と聞くと、首を傾げる方もいるかもしれません。
実は、経済的な理由や、物理的に不可能であるといったような理由で“できない”ことが“できるようになる”というわけではありません。

どちらかというと、自分が本当にやりたいことが見つかる、そんな本です。


つまり、この本が、自分の心と向き合うやり方を教えてくれるというわけです。

ジュリア・キャメロンがこの著書の中で紹介しているのが、【モーニングページ】です。
朝活のひとつとして話題になっているので、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

【モーニングページ】必要なものは?

何か新しいことを始める際、気になるのが初期費用です。
あれこれ買い揃えて、三日坊主になったら、無駄になってしまいます。
それは絶対に避けたいですよね。

【モーニングページ】に必要なものは、実はノートとペン、それだけです。
手書きであることが重要とされているので、パソコンやスマホのメモなどではなく、一冊のノートを用意してください。

ノートの大きさに指定はありません。
書くことが得意ではない方は、最初はA5サイズなど、コンパクトなノートが良いかもしれません。
罫線の幅も、自分が書きやすいものを選びいましょう。
ただし、手帳やメモ帳など小さすぎるノートだと、書く内容も小さくなってしまうと言われています。
小さい方がたくさん書く必要がなく楽だと思いがちですが、確かな効果を期待するのなら、もう少し大きなノートを用意しましょう。

書くことが苦痛ではない方、慣れてきてより効果を得られたい方は、ぜひA4やB5サイズのノートをご用意ください。

自分の好きなデザインのノートやペンを揃えると、モチベーションも上がりますよ。

【モーニングページ】いつやる?

【モーニングページ】に大事なのは、それを行う時間帯です。

その名の通り、朝に行うことが求められています。
朝、と言っても、午前中、というくくりではなく、朝起きたらすぐ、です。
家族と会話をしたり、家事をこなしたり、通勤電車に乗ったりして、あれこれ思考をめぐらせる前のまっさらな状態でスタートするのがおすすめです。

仕事で朝が早い方、家族の朝食やこどもたちのお弁当を作る方、夜更かしが好きで朝はギリギリまで眠っていたい方など、事情はそれぞれあると思います。

ですが、1日の始まりである朝が忙しいのは、当たり前です。

これからは、今までより少しだけ早起きをしてみましょう。

ちなみに、「夜じゃダメなの?」という質問に、キャメロンはこう答えています。

“夜では、その日にあった出来事を書いてしまいますが、過去は変えられません。朝だからこそ、その日を促す内容になるのです”

【モーニングページ】やり方は?

自分の内面を見つめ直すことができる【モーニングページ】ですが、そのやり方は簡単です。
毎朝、ノートに思いついたことを書くだけです。

重要なのは、毎朝3ページずつ書いていくことです。

慣れるまで1ページずつ…とゆるやかに始めたい気持ちもあるかもしれませんが、効果を得られたい方は、3ページというルールを守ってみてください。

手書きは苦手だという方も、ぜひこの【モーニングページ】だけは手書きにチャレンジしていただきたいところです。
手書きの文字には、感情が表れます。
殴り書きでも、力ないミミズ文字でも良いのです。
そのときのあなたの感情を表してくれる、大事なツールと考えてください。

また、パソコンやスマホだと、書き直しが容易にできてしまいます。
何度も上書きすることは、【モーニングページ】には不要なのです。
字を間違えてしまっても、書くつもりのなかった言葉でも、そのままで良いのです。

3ページを埋めるのにかかる時間は人それぞれです。
書きたいことはあるけど、時間が足りない…ということのないよう、余裕を持って早起きできると良いですね。

【モーニングページ】何を書く?

それでは、【モーニングページ】には、何を書けばよいのでしょうか?

実は、書き方に正解はありません。
そのとき感じていること、ポジティブな言葉、ネガティブな心理など、なんでも良いのです。
誰にも見せることがないノートなので、“人にどう思われるか”を気にせず、どんなことでも書いていきましょう。

昼間や夜に書くと、その日を振り返るだけの行為になってしまいます。
それでは、創造性を見つけるワークにはならない、自分を見つめ直す力は引き寄せられない、というのが【モーニングページ】の考え方です。

書き方で重要なのは、内容よりも、“毎朝”“3ページ”書くことなのです。

中には、ネガティブな内容を書くことに抵抗がある方もいるかもしれません。
ですが、キャメロンは、“怒りや、めそめそした泣き言は、あなたとあなたの創造性の間に立ちはだかっているものを表している”と著しています。
つまり、そういったネガティブな思考を、頭からノートにアウトプットし、創造性を引き寄せる効果があると言っているのです。

誰にも知られたくないネガティブな思考は、朝のうちに吐き出してみてください。
そのとき、あなたにどんな奇跡が起こるのか、ぜひ体験してみてください。

【モーニングページ】何を書いていいのかわからない…

書き方に正解はない、とは言っても、書くことが得意ではない方、内面を文章に落とし込むことが苦手な方もいるでしょう。

「書き方に迷う」「何を書いたらいいかわからない」
そんな理由で、【モーニングページ】を挫折することはありません。

書くことがなければ、“書くことがない”と、そのまま書けばいいというのが、【モーニングページ】のやり方です。
“モーニングページってどうなの?”“本当に効果あるの?”という疑問がある方は、その疑問や気持ちをそのまま書いてみましょう。

びっしり余白なく埋めないと達成感が得られないと思われるかもしれませんが、書き方で重要なのは、先ほどもご紹介したように、“毎朝”“3ページ”書いていくことなのです。
書き方に決まりはありません。
殴り書きでも、読めないくらい小さな字でも、起き抜けでへろへろな文字でも、なんでも良いのです。

書くことがない。書くことがない。書くことがない…。
そう書き続ける日々は、永遠には続かないでしょう。

【モーニングページ】の書き方=自分の思考をノートにアウトプットする作業に慣れていけば、洪水のように言葉があふれてくる日もくるかもしれません。
自分なりの書き方に出会えたら、その後はうまくやっていけるはずです。

【モーニングページ】いつまでやるの?

毎朝続けることが大事なのがわかったら、次に出てくる疑問は、いったいいつまでやったらいいの?というものでしょう。

キャメロンは、まずは12週間続けることを推奨しています。
そんなに長く!?と気が遠くなるかもしれませんが、これだけやり方がシンプルで簡単なものなので、プレッシャーに思わず、長く続けてみてください。

最初に12週間、と聞くと長く感じますが、中には1年どころか数年、10年以上続けているという方もいるのです。
着替える、顔を洗う、食事をする…というような毎日の習慣として、暮らしの中に組み込まれると良いですね。

【モーニングページ】読み返すべき?

自分が起き抜けに書いた文章、特にネガティブなものを読み返すのは抵抗がある…という方もいるでしょう。

実は【モーニングページ】では、書いてから8週間は読み返してはいけないというルールがあります。
9週目に読み返すことで、無意識に繰り返していた言葉に気づいたり、大小の変化が明らかになったりするでしょう。

読み返すことで、気づいていなかった自分の内面を知ることになるのです。

【モーニングページ】を長く続けている人の中には、一度も読み返すことなく、ノートが終わったら捨てていく、という方もいます。
日々の暮らしの中で、習慣のひとつになっているという方には、読み返すことはさほど重要なことではないのかもしれません。

【モーニングページ】効果は?

ここまで【モーニングページ】のやり方・書き方についてご紹介しましたが、ここからはその効果についてご紹介していきたいと思います。

【モーニングページ】は、心のデトックス、心の大掃除、などと表現されることがあります。
自分の心にあった感情や思考が、文章にすることで整理され、自分の本当の思いに気づくということです。
思考がクリアになり、やりたいこと、やるべきことがはっきりすることで、行動に移すことができます。

中には、具体的な問題がはっきりしただけで何も解決していないのに、心の靄が晴れた、すっきりした、という声もあります。

また、「今日も朝3ページ書けた」という達成感で、1日を晴れやかな気持ちで過ごせるという声もあります。

頭の中がクリアになることで問題が明瞭化し、漠然とした不安が消えたという声もあるようです。

このように、効果には個人差がありますが、何かしら日々の暮らしにプラスの効果があることは間違いないようです。

【モーニングページ】体験者の声

ここで、具体的な体験者の声をいくつかご紹介します。

いかがでしょうか?
これらの声から、【モーニングページ】には様々な感動を引き寄せる効果があるとわかります。

【モーニングページ】瞑想に似ている

【モーニングページ】は、瞑想に似ていると言われることがあります。

瞑想とは、心を静めて神に祈ったり、心を静めて無心になることです。
ただ目を閉じて深く思いをめぐらすこともまた瞑想です。


【モーニングページ】は、書く瞑想とも言われ、瞑想と同じ効果が得られると言われています。

瞑想と違うのは、思考を言語化する、というところです。
あとで読み返すことができるのもポイントです。

また、瞑想と違い、心を静かにする必要はありません。
書き方に制限はなく、ささくれ立った心を言葉にし、荒々しく書き殴っても良いのです。

そういった意味では、瞑想よりも自由が許されるメソッドです。

心を静める瞑想はハードルが高いと感じる方にも、【モーニングページ】はおすすめのワークです。

【モーニングページ】未来が開ける

【モーニングページ】で瞑想と同じ効果を得ることで、果たして未来は開けるのか…。

やり方も書き方も簡単ではありますが、始める前は不安を抱く方もいるでしょう。

必ず明るい未来が約束される、豊かな暮らしができる、とは言いません。
それは、あなた次第です。

ただ、“今”何をするべきか、何をしたいのかがはっきりすることで、それを行動に移すことができれば、明るい将来を迎えるきっかけになるかもしれません。

また、何もせず暗闇の中で悶々としている人よりは、手遅れにならず済むかもしれません。

【モーニングページ】には、様々なものを引き寄せる効果があると期待できます。

自分の思考を言語化する力を引き寄せ、内面と向き合う勇気を引き寄せ、行動する意味を引き寄せる…。

自分の中からあらゆる思考を引き出すことで、明るい未来を引き寄せることにつながる可能性があるということです。

目に見えぬ力を引き寄せることは、自分自身の成長へとつながることでしょう。

【モーニングページ】まとめ

やり方はシンプルで簡単、お金もかからない書く瞑想こと【モーニングページ】、いかがでしたか?

自分自身と向き合うことは、簡単なようで難しいことです。
なぜなら、そこにはネガティブな自分、好きではない自分、理想とは違う自分が存在するからです。
それでも、無意識のうちに蓋をしていた自分自身との遭遇は、理想の自分になるためには必要な出来事なのです。

日々の暮らしが単調に感じる方、仕事に忙殺され自分を見失いがちな方は、書き方に制限のない【モーニングページ】で、内面と向き合う力を引き寄せ、創造性を引き寄せ、理想の自分を引き寄せてみてください。

興味を持った方は、明日からの目覚まし時計の設定を、少しだけ早めてみてくださいね。

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