記事の目次
- 1.マジレスは造語?マジレスの意味は?
- 2.マジレスはどこで使う?
- 3.マジレスのタイミング◎本気で問いかけられた時
- 4.マジレスのタイミング◎相手から求められた時
- 5.マジレスのタイミング◎すぐにマジレスはしない
- 6.マジレスしてはいけないタイミング×ギャグである時
- 7.マジレスしてはいけないタイミング×話している途中
- 8.マジレスする時の注意点!話の流れ
- 9.マジレスする時の注意点!嘘やごまかしはNG
- 10.マジレスする時の注意点!間違ったことを言わない
- 11.マジレスする時の注意点!ネタではないことを確認
- 12.マジレスする時の注意点!意見をまとめる
- 13.マジレスする時の注意点!相手のためになるか
- 14.マジレスする時の注意点!相手を尊重する
- 15.マジレスする時の注意点!言い争いに注意
- 16.マジレスする時の注意点!自分の意見を主張しすぎない
- 17.マジレスする時の注意点!周りの意見も見る
- 18.マジレスする時の注意点!伝えたいことを伝える
- 19.マジレスの使い方
- 20.マジレスの意味とは?まとめ
相手のためになるかどうか、相手の立場になって伝えることが大切です。
モテる女子であれば、相手のことをしっかりと考えることができます。
相手の問いかけが真剣なものであれば、あなたからの答えも真剣になるはずです。
場合によっては、相手を叱咤するような内容になってしまうこともあるかもしれません。
あなたが本当に本気で相手のことを思って書いた内容であれば、相手の気に障るようなことでも伝えるべきは伝えなくてはいけないと思います。
それくらいあなたが本気で答えたのだ、ということが相手にわかる真摯な文章を送ることが大切でしょう。
マジレスする時の注意点!相手を尊重する
マジレスやガチレスをする時の注意点は、相手を尊重することです。
相手が顔見知りや、リアルな友達であったとしても、コミュニケーションには礼儀も必要です。
相手を見下すような言葉遣いや、小馬鹿にするような表現は、相手に不快感を与えます。
そうはいっても、うやうやしく敬えということでもありません。
お世辞ばかりを言って、本当のことを言えないのであればマジレスやガチレスにはなりません。
相手のことを思って、相手のことを尊重しているからこそ、しっかりと考えて丁寧な言葉で伝えてあげてください。
マジレスする時の注意点!言い争いに注意
マジレスやガチレスをする時の注意点は、言い争いにならないようにする事です。
マジレスやガチレスは、お互いに本気になっているので、言い争いになりがちです。
インターネットという、顔が見えない状態で言い争いになると、その争いはどんどん大きくなってしまいます。
最終的には面白がって増えたネット住民によって、とてつもなく大きな争いに発展してしまうこともあります。
マジレスやガチレスが気に障ったり、自分が伝えたマジレスやガチレスに言い返されたりした場合は、一旦冷静になるように心がけましょう。
モテる女子は、自分がどうしたら冷静になれるか方法を知っているので、冷静になることも得意です。
相手の言葉が正しい場合もありますし、あなたが伝えたかったことが上手に相手に伝わっていない可能性もあります。
どうして言い争いになりそうなのかを、冷静に考えることで相手との関係が修復される可能性もあります。
マジレスする時の注意点!自分の意見を主張しすぎない
マジレスやガチレスをする時の注意点は、自分の意見を主張しすぎないことです。
あなたのブログであれば、話は変わってくるかもしれません。
でも、人にはそれぞれの考え方があるものです。
見解だって違います。
自分が言うことが、100%本当に正義か本当に正しいかはわからないですよね。
モテる女子であれば、そのことを十分に理解しています。
あくまでも自分の考えはこうだ、というのを持っておくことは素敵だと思います。
でも他の人にはこういう意見もあるのか、と思える心の余裕があるといいですよね。
自分とは違う考え方の人もいるのだと理解することも、人とコミュニケーションをとる上で大切なことだと思います。
マジレスする時の注意点!周りの意見も見る
マジレスやガチレスをする時の注意点は、周りの意見も見るということです。
インターネットで真剣な意見を求められた場合、自分の意見だけを書いて送ってしまう場合も多いと思います。
これが1対1でのやりとりの場合は問題がないかもしれません。
しかし掲示板など、大人数の人が一緒に見られるものの場合には、必要のない言い争いを起こしてしまう可能性があります。
周りの意見を見ずに書き込んだ結果、周りの意見を全否定するような意見を書き込んでしまっていた場合、やはり書き込んだ他の人達は面白くありません。
全否定する理由はなんなのかと、とことん追求されたり、インターネット上での嫌がらせに発展してしまう可能性もあるかもしれません。
モテる女子であれば、そんなリスクを背負うことはありません。
必ず誰かの意見に賛同しなくてはいけないわけではありませんが、相手の意見を尊重しながらも、こういう意見もあると思う、という風に書き込み気遣いも大切です。
そのためには、周りの意見にも目を通しておくことが大切です。