印鑑など、リビングに置いておきたい散らばる小物ってありますよね。あんまりむき出しで置いておくのは気が引ける…そんな時には、こちらのようにダイソーのスクエアボックスに入れてすっきり隠して収納するのがおすすめです。
④【おしゃれインテリア】収納棚に大変身♪
ダイソーのスクエアボックスはシンプルなデザインなので自分なりにアレンジすることも可能です。
アレンジが上手くいけば、収納力がありながら、おしゃれなインテリアとしても機能発揮してくれる優れものなんです♡
こちらは、棚にダイソーのスクエアボックスをフタなしの状態で入れて引き出し風に。色は白とブルーを互い違いにして、前面にはおしゃれなプレートが貼られています。収納棚としてはもちろんですし、これがあるだけで一気にお部屋がおしゃれになりますね♪
こちらも、同じように棚の中に引き出し風にダイソーのスクエアボックスを入れたアイデア。白のスクエアボックスをとっても可愛くアレンジしていて、素敵ですよね。マルチに使える収納棚として、大活躍してくれそうです。
同じように白のスクエアボックスに黒でデザインを施せば、モノトーンカラーでとってもオシャレな収納ボックスに。
とってもオシャレだから、見る機会の多いテレビボードにだって使えておしゃれなインテリアに♪
⑤【子どものおもちゃ箱】ごちゃごちゃもスッキリ!
フタなしで使うと、上からポンと放り込むだけですっきり収納できるので、お子様のおもちゃ箱にもぴったりなのがダイソーのスクエアボックス。カラフルな色が、お子様の気も引いてくれて本当にぴったりですよね。
こちらは、ブルートイエローを上手に組み合わせたお子様のおもちゃゾーン。とってもすっきりまとまっていますね。
遊びたいときはママパパがスクエアボックスごとおろしてあげてもいいですし、ある程度大きくなったら自分で引き出すことも。
⑥【ラベル】子どもの片付け練習にも◎
お子様のおもちゃ箱として使うときには、そのまま使うのももちろん素敵ですが、ラベルをつけてあげると、さらにお片付けのレベルが上がります!
年齢やお子様の様子に応じてラベルをつけて、種類別お片付けの練習をしてみるのもおすすめです。
こちらは、写真をプリントして、ダイソーの白のスクエアボックスに張り付けたアイデア。目で見てジャンルがわかるので、まだ文字が読めなかったり、おもちゃのジャンルを理解しにくい年齢や月齢のお子様にぴったりです。
こちらは、文字とイラスト。少しずつ文字を読む練習をしているお子様にお勧めですね。色使いがとっても可愛くて、白地の文字もおしゃれで、おもちゃ箱なのにインテリア収納かと思うくらい素敵なデザインです。
こちらは文字のみのパターンです。文字が読めるようになってきたら、文字のみにしてあげると、さらに文字をしっかりと覚える練習にもなりますし、ジャンル分けの勉強にもなりますからとってもおすすめです。