峰の雪もちは、真っ白なお米で、甘みや粘りも高いお米です。お赤飯やお餅としてもおいしく食べることができます。お餅は、よく伸びてなめらかな仕上がりになります。おこわはしっとしした仕上がりになります。もち米が良いと、おいしく食べることができるのです。
もち米を混ぜて食べるのが好きだという人も多く、峰の雪もちを毎回混ぜておいしく食べているという口コミもあります。完全無農薬のもち米だと安心して購入することができますね。スーパーでは無農薬のもち米はなかなか手に入らないため、そこも魅力のポイントなのです。
もち米の品種ランキング第16位:らいちょうもち
らいちょうもちには、もち米ともち玄米があります。もち米は、お赤飯やおこわなどは光沢が良く、硬さ、粘りともに優れています。お米のお菓子を作る機会もあるかもしれませんが、お米のお菓子にも適したもち米です。
またもち玄米は、出来上がりはきめが細かくやわらかいです。サイズも100g~20kgまで細かく揃っています。もち米を使う頻度によって、ちょうど良いサイズのものを購入することができるので便利です。
もち米の品種ランキング第15位:白毛もち米
白毛もち米は、味はもちろん、粘りとコシが抜群と言われるお米です。おこわやお赤飯を作りたい時、玄米もちや玄米ご飯にしたい時にもおすすめです。お好みのうるち米に少量混ぜて炊き込むことで、もちもちとした食感の艶のあるおいしいご飯になります。
もち米の品種ランキング第14位:わたぼうし
わたぼうしは、新潟で生まれた品種のもち米です。わたぼうしは、炊きあがりの艶が良く、もっちりとした弾力のある食感が特徴です。おはぎやおこわ、おかきなどの米菓にもよく使われている品種です。
わたぼうしは、可能な限り減農薬、減化学肥料で栽培されているようです。農薬や化学肥料が少ないというのは、安心して購入することができますね。
もち米の品種ランキング第13位:ココノエモチ
ココノエモチは、広島県産のもち米です。ココノエモチのもち米は真っ白で、おこわやおはぎ、炊き込みご飯などにするとおいしく食べることができます。
地元の農家さんの自家用もち米で、農薬を最小限に抑えた栽培方法を取っているため、長期保管はできないようです。カビや虫が発生する原因にもなってしまうようですね。
夏場で2~3週間くらい、冬で約1ヶ月くらいの間に食べきるのが良いそうです。食べきれるか心配なら、小袋や小分けを選ぶこともできるので便利ですよね。
もち米の品種ランキング第12位:もちひかり
長野県産のもちひかりは、長野県内の農家さんが慣行栽培で育てたお米だそうです。慣行栽培とは、農薬と肥料の使用がその県内で一般レベルで使用されていることを言います。
おこわやお赤飯、お餅やお餅つきなどにも使うことができます。艶も香りも良く、もっちりとした食感がたまりません。もち米の質が良いと、おいしいお餅をつくことができます。
10kgや20kgのサイズになると、5kgずつ小分けされた状態で手元に届きます。10kg以上だとなかなか使い切るのも大変なので、小分けにしてくれていると便利ですね。
もち米の品種ランキング第11位:きぬのはだ
秋田県産のきぬのはだは、その名の通り、絹のようにきめ細やかでなめらかな食感を楽しむことができるもち米です。きぬのはだは、できるだけ農薬を使用せずに、有機質肥料で育てた特別栽培米です。安心安全に食べることができます。
もち米ならではの粘りと弾力があり、おいしいと口コミでも評判のもち米です。お赤飯やおこわ、お餅に使うのはもちろんのこと、もっちりとした食感が好きな方なら、そのまま食べてももち米の香りを楽しむこともでき、おいしく食べることができます。