おすすめレトルトご飯ランキングTOP21｜簡単で便利！【白米・玄米】

アイリスオーヤマの「低温製法米パックごはん」は丁寧に厳選した一等米を使用し、ワンランク上の美味しさを楽しめます。お米に最適と言われる15℃を保った保管室で保存し、新鮮な状態で炊飯しているのも特徴のひとつ。レトルトご飯でも味に妥協したくないという方におすすめです！

あきたこまちやゆめぴりか、魚沼産コシヒカリなど人気銘柄がそろっています。それぞれを食べ比べて味の違いを見つけられるのも人気の理由です。

マルちゃんの「あったかごはん」は酸味料などの添加物を使わず、お米本来の美味しさを引き出したレトルトご飯です。添加物が含まれていないレトルトご飯を取り入れたい方におすすめ。

独自の製法を取り入れることで、粒が立ったふっくらご飯になっています。「レトルトご飯は粒が潰れているから苦手」という方も満足のいく味わいでしょう。

低GIの「へるしごはん」は糖質36%オフ、カロリー35%オフのレトルトご飯なので、「ご飯を食べたいけどダイエット中だから控えている」という方にぴったりです。食物繊維は従来品の8倍含まれており、腸の調子を整えてくれるのも嬉しいポイント。

血糖値が上がりにくい低GIご飯なのでヘルシーにいただくことができます。ご飯の量を減らさずダイエットをしたい場合に最適です。

テーブルマークの「たきたてご飯 国産こしひかり」は、魚沼産こしひかりを贅沢に使ったこだわりのレトルトご飯です。炊飯はもちろんのこと、洗米に関しても魚沼産の水を使うという徹底ぶりです。適度な弾力と粘りがを楽しめます。

100gの小盛りサイズなので少しずつご飯を食べたいときにもおすすめ。シーンに合わせて量を調整しやすくなっています。

大塚食品の「マイサイズ マンナンごはん」は、大塚食品が独自開発したこんにゃく原料のマンナンヒカリを使用しているのが特徴です。富山県産こしひかりとマンナンヒカリを合わせることで、一食分150kcalという低カロリーを実現しました。

普通のご飯と変わらない旨味を感じられるので満足感があります。保存料や合成着色料は使用せず、体に優しいレトルトご飯になっています。

アイリスフーズの「長期保存パックごはん」は、非常食としてレトルトご飯をストックしたいときに役立つ商品です。賞味期限が製造から3年となっているため長期間保存ができます。遮光性の高いアルミ袋に入れ、脱酸素剤により酸化を防ぐことで、長期保存を実現しています。

加圧加熱と蒸気炊飯を組み合わせることでデンプンの甘みを引き出し、ふっくら食感に仕上げています。長く保存できるだけでなく、美味しさもしっかり味わえるのが魅力です。