おすすめのレトルトご飯 第5位:テーブルマーク わたしの一膳ごはん
テーブルマークの「わたしの一膳ごはん」は、1食あたり150gと一般的なレトルトご飯よりも小ぶりなサイズになっているので、少食の方でも食べやすいのが特徴です。100%国産米で原料にこだわっているため、毎日食べるのにぴったり。
コンパクトサイズなのでオフィスにも持っていきやすく、昼休みに電子レンジで加熱すれば手軽に炊きたてご飯をいただけます。
おすすめのレトルトご飯 第4位:テーブルマーク 麦ごはん 国産コシヒカリ使用
テーブルマークの「麦ごはん」は国産コシヒカリ使用国産のこしひかりに大麦をプラスしたレトルトご飯です。大麦ならではのプチッとした食感がアクセントになり、白米とは異なる美味しさを堪能できます。
魚沼産の水を使い、蒸気炊飯をしているのもポイント。粒が立ったふっくら仕上げとなってします。麦は白米と比べて食物繊維が多いので、お腹の調子を整えたいときにもぴったりです。
おすすめのレトルトご飯 第3位:サトウ食品 サトウのごはん 銀シャリ
「サトウのごはん 銀シャリ」は全国から集めた国産米をサトウ食品独自のブレンドで炊き上げています。ガスの直火炊きを採用し、昔ながらの製法にこだわることでお米の旨味を引き出しているのが特徴です。
炊飯後は無菌真空パックをしているので、保存料などの添加物を使用せず長期保存ができるようになっています。ご飯を取り出すときは容器にくっつかず、ストレスなく器に盛り付けられるのも人気の理由です。
おすすめのレトルトご飯 第2位:東洋ライス タニタ食堂の金芽米ごはん
「タニタ食堂の金芽米ごはん」は、低カロリーかつ栄養豊富な定食を食べられることで有名なタニタ食堂とコラボレーションした話題のレトルトご飯です。
通常の白米よりも低カロリーな金芽米を使用しているのがポイント。白米160kcalなのに対して、金芽米は140kcalとなっています。
カロリーは低めですがお米の美味しさはきちんとキープ。容量は160gと少なめなので、ついご飯を食べ過ぎてしまう方も節制できます。くびれをイメージした独特のパッケージ設計で、手に持ちやすいのも特徴です。
おすすめのレトルトご飯 第1位:たかの 棚田栽培魚沼産こしひかり
新潟県魚沼産のこしひかりを雪中貯蔵することで旨味を引き出しています。炊飯直前まで新鮮な状態を保ち、蒸気加熱加圧方式で炊き上げます。ふっくら感ともっちり感のバランスが良く、お米のツヤもバッチリです。
玄米の状態で入荷し、精米・炊飯・パックまでわずか4時間。時間をかけないことで新鮮さを逃さずにレトルトご飯に仕上げます。トレーに水と米を入れて直炊きしているので、保存料を使わなくても完全無菌状態を実現。添加物を使用していないので安心して食べられます。
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多様なレトルトご飯!キャンプや非常食としても◎
レトルトご飯はアウトドアに気軽に持っていけるほか、非常食としてストックしておくのにも適しています。全国的に災害が多くなっている昨今、もしものときのために美味しいレトルトご飯をストックしておいてはいかがでしょうか。