山形といえば?思い浮かぶ観光・グルメなど有名なものランキング

山形といえば?思い浮かぶ観光・グルメなど有名なものランキング

山形県といえば何を思い浮かべるでしょうか?雄大な自然を誇る出羽三山や登山をしながら歴史に触れることができる山寺、お腹が空いたら前沢牛やさくらんぼなど、山形県は豊富な観光資源で溢れています。今回はそんな山形県を特集します!

記事の目次

  1. 1.山形の基本情報
  2. 2.山形の有名なものランキングTOP50(第50位から第41位)
  3. 3.山形の有名なものランキングTOP50(第40位から第31位)
  4. 4.山形の有名なものランキングTOP50(第30位から第21位)
  5. 5.山形の有名なものランキングTOP50(第20位から第11位)
  6. 6.山形といえば第10位:だだちゃ豆
  7. 7.山形といえば 第9位:山形花笠まつり
  8. 8.山形といえば 第8位:ラ・フランス
  9. 9.山形といえば 第7位:最上川
  10. 10.山形といえば 第6位:ダニエル・カール
  11. 11.山形といえば 第5位:蔵王連峰
  12. 12.山形といえば 第4位:山形新幹線
  13. 13.山形といえば 第3位:山形弁
  14. 14.山形といえば 第2位:米沢牛
  15. 15.山形といえば 第1位:さくらんぼ
  16. 16.さくらんぼ以外にも!魅力に溢れる山形にレッツゴー!

第13位にランクインしたのは、50種類以上のクラゲや、海水魚・淡水魚・アザラシ・アシカなどが展示される鶴岡市立加茂水族館です。

クラゲの展示種類数はなんと世界一を誇り、見どころは、世界最大級の直径5mのクラゲ大水槽です。ウミネコの餌付け体験やアシカショーもあるので家族連れにもおすすめです。

山形といえば第12位:宝珠山立石寺

第11位にランクインしたのは、比叡山延暦寺の別院として、貞観2年に慈覚大師・円仁によって開山された宝珠山立石寺です。

見所の一つは本堂にあたる根本中堂にある、伝教大使、最澄が中国から持ち帰ったとされる灯「不滅の法灯」です。一度も消えることなく千年以上、今もなお灯り続けているという灯なので山形に行った際には是非見逃さないようにして下さい。

山形といえば第11位:芋煮

第11位にランクインしたのは、山形県を代表する郷土料理、芋煮です。牛肉、里芋、白ネギ、ごぼう、しらたきなどの具材を、鰹ダシで煮込んだ煮物で、山形県では古くから人々の五臓六腑を温めてきた歴史のある料理です。

山形といえば第10位:だだちゃ豆

第10位にランクインしたのは、庄内エリアの鶴岡市名産、枝豆の「だだちゃ豆」です。庄内地方の方言で「お父さん」を意味することからこの名前が付けらたそう。

家庭料理として豆ごはんや味噌汁などに入れられて食べているそうです。

山形といえば 第9位:山形花笠まつり

第9位にランクインしたのは、山形市のメインストリートを舞台に太鼓に合わせて群舞を繰り広げる山形花笠まつりです。

現在では東北四大まつりの一つとしても全国的に知られ、 山形の真夏の夜を彩る絢爛なお祭りです。

山形といえば 第8位:ラ・フランス

第8位にランクインしたのは、山形県が全国の生産量の約8割を占める、山形県を代表する果物、ラ・フランスです。

ラ・フランスを浸かったスイーツもたくさんあるので、是非食べてみて下さい。

山形といえば 第7位:最上川

第7位にランクインしたのは、一年を通して素晴らしい景観を見ることができる最上川です。おすすめは東北ならではの雪景色に染まった冬の最上川です。

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山形といえば 第6位:ダニエル・カール

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