7畳の部屋をもっと快適にしたい!おすすめレイアウト術などを一挙紹介!

7畳の部屋をもっと快適にしたい!おすすめレイアウト術などを一挙紹介!

7畳という限られた空間の中でもインテリアのこだわりと工夫次第でいくらでも快適な空間を作り上げることができます。そんな空間づくりのための様々なヒントを実例を交えながら探っていきましょう。他にもレイアウトの基本的なコツなども解説しています。

記事の目次

  1. 1.7畳の部屋のレイアウトを上手くやるコツ4つ!
  2. 2.7畳一人暮らしにおすすめの家具・インテリアメーカー3選!
  3. 3.7畳の部屋のレイアウト【インテリア】3選!
  4. 4.7畳の部屋のレイアウト【家具】3選!
  5. 5.収納なしでも大丈夫?「見せる収納」3選!
  6. 6.7畳【正方形】の部屋のレイアウトのコツは?
  7. 7.7畳【長方形】の部屋のレイアウトのコツは?
  8. 8.実際に7畳の部屋に住んでいる人のリアルなレイアウト3選!
  9. 9.7畳の部屋のレイアウトを実際考えてみよう!

7畳の部屋のレイアウト【インテリア】3選!

それでは実際に7畳のお部屋の実例を見ていきましょう。インテリアに実際こだわっている人たちは、お部屋をレイアウトしていく上でどのようなこだわりを持っているのでしょうか。他の人たちの様々なこだわりのアイディアから、何かお部屋づくりのヒントを探っていきます。

①照明

実は備え付けの照明があった場合でも照明を変えることができるのはご存知でしょうか。照明にこだわるだけでもお部屋の雰囲気はガラッと変わってきます。

写真のように裸電球をそのまま吊るしたような照明にしてみるのも可愛らしく、お部屋に柔らかい印象を与えることができます。何か自分の中でこだわりの照明を見つけてみましょう。

②カーテン

カーテンにこだわることでもお部屋の印象を大きく変えることができるでしょう。カーテンにもいくつか種類があり、写真のような木の素材を用いたブラインドであればお部屋が小洒落たカフェのような雰囲気に早変わりします。

そのほかにもロールカーテンなどもあり、すっきりしてスタイリッシュな空間にはオススメです。ブラインドやロールカーテンなどは物によっては枠へのビスの取り付け作業が必要なものもありますので、賃貸などの場合には注意が必要です。

③ラグ・カーペット

ラグやカーペットは快適なお部屋作りには欠かせないインテリアアイテムとなっています。中にはラグやカーペットを使用せず、あくまでミニマムなスタイルを貫く方もいますが、多くの場合、お部屋にラグやカーペットを敷くのではないでしょうか。

そんなラグやカーペットを選ぶ際にも全体のバランスを考えることは大事なポイントとなってきます。写真の場合、家具だけではなんだかそっけない印象を受けてしまいますが、カーペットがいいアクセントとなっていて空間を引き締めてくれています。

カーペットやラグは空間に対して全体の雰囲気作りや、ワンポイントのアクセント効果などそのラグやカーペットの大きさやインテリアのバランスによって使い道は様々となっています。

7畳の部屋のレイアウト【家具】3選!

続いて家具についての実例を見ていきましょう。インテリアにこだわる人たちは家具に対してどのようなアイディアを発揮しているのでしょうか。実例を踏まえながら解説し、紹介していきます。

①ソファー

まず1つ目の実例はソファーです。ソファーはくつろぎの空間には必須のアイテムとなってきます。7畳のお部屋の場合大きなソファーを置いてしまうと空間が圧迫されてしまいます。1掛けか2人掛けのサイズのソファーを選択することが無難と言えるでしょう。

また写真のようにシンプルなソファーを選ぶ方が失敗を防ぐコツとなります。少し個性を出したいというときはクッションなどに柄物を選ぶことで印象を変えることができます。

②ベッド

次のページ

収納なしでも大丈夫?「見せる収納」3選!

Related article /

関連記事

Ranking /

人気の記事
Copyright (C) Lovely