ここまで、デリカシーがない人とはどんな人で、どういった対処をしたらいいのか、ということについてみてきました。
今度はもしも自分がデリカシーがない人と思われていたら、どうしたらいいのか、ということについてみていきましょう。
デリカシーがないということは精神的に未熟だということを意味しています。
というのは、子供の頃は誰でもデリカシーなんてものを持っていないからです。
成長するにつれて、学校の中でもまれていくうちに、空気を読むことを覚えてデリカシーを身に着けていきます。
大人になってもデリカシーがないということは、精神的に静養しきれていないということ。
自分はデリカシーがない言動をしているのではないか、と気が付くということはそれだけ一歩大人になれたということですよね。
ということで、自分の言動にデリカシーがないことに気が付いてしまったら、どう直したらいいのか、ということについてここからみていきましょう。
【デリカシーがないのを直すには①】謙虚になる
デリカシーがないことを直すために必要なことの1つ目は、謙虚になる、ということです。
デリカシーがない人は、周りの人から謙虚さが足りないと思われています。
例え本音を話していても、自分の意見をゴリ押ししてくるような印象があるんですよね。
この空気を読まなくてはやっていけない時代、本音を話すということはとても大切なことですが、そこに少しだけ謙虚さを加えてみましょう。
相手の気持ちを推し量って謙虚な気持ちで自分の意見を言ってみると、他の人も耳を傾けてくれるようになりますよ!!
【デリカシーがないのを直すには②】相手の話を全身で聴く
デリカシーがないことを直すために必要なことの2つ目は、相手の話を全身で聴く、ということです。
デリカシーがない人は、相手の話を聞かずに、相手にも都合や事情があるということを推し量ることをしないで、自分の意見をゴリ押しするところがあります。
意見をゴリ押しするのではなく、相手の話を全身で聞いて、事情をくみ取ったうえで、自分の意見を言うことを心がけるようにしましょう。
全身で聴く、というのは口から出てくる言葉だけではなくて、相手の表情や雰囲気、顔色、体調など、全てを読み取りながら話を聞く、ということです。
言葉だけでは伝えきれない相手の本音を感じられるようになりましょう!
【デリカシーがないのを直すには③】周りの空気を意識する
デリカシーがないことを直すために必要なことの3つ目は、周りの空気を意識することです。
周りの空気を読まない発言ができることは、デリカシーがない人のある意味長所にもなるのですが、デリカシーがない人と思われることが嫌だったら、空気を読むことを意識するようにしましょう。
何でも本音を言える、というのは本当にとても貴重なことです。
ですから、そこに周りの空気を読んでから、本当に言うべきことを言う、というスタンスが加わると、あなたの人間的な幅は大きく広がるはずです。
デリカシーがない人の特徴について まとめ
デリカシーがない人についていろいろと見てきましたがいかがでしたか?
デリカシーがない人というのは、本当に悪気がない分、厄介な存在だということができます。
でも上手くみんなで操縦できると、集団の中では心強い存在でもあります。
でも彼氏にしてしまうと、そのデリカシーのない発言に傷つく女性も多くいますよね。
多くの場合には、なかなか治らないものですが、自分で何かのきっかけで気が付くこともあります。
そういう時にはしっかりと教育して応援してあげて下さいね!!