記事の目次
- 1.妊娠6ヶ月は安定期と呼ばれる時期
- 2.妊娠6ヶ月の赤ちゃんの様子
- 3.急速に成長していく赤ちゃん
- 4.妊娠6ヶ月になれば誰でも感じる胎動
- 5.妊娠6ヶ月は逆子になりやすい
- 6.妊娠6ヶ月になれば性別がわかる?
- 7.妊娠6ヶ月でも女の子は難しい?
- 8.妊娠6ヶ月は流産と言わなくなる
- 9.妊娠6ヶ月でも流産の危険はある
- 10.妊娠6ヶ月の流産の原因
- 11.妊娠6ヶ月のお腹の張りには要注意
- 12.妊娠6ヶ月の頃からの体調の変化
- 13.女性ホルモンによるイライラや落ち込み
- 14.妊娠6ヶ月になったママの体
- 15.妊娠6ヶ月ころの適正な体重増加は?
- 16.妊娠6ヶ月の食事は1.5人分
- 17.妊娠6ヶ月から急激な体重増加に注意!
- 18.妊娠6ヶ月で起こる腹痛のわけ
- 19.妊娠6ヶ月でも起きる陣痛
- 20.ストレスを感じたらゆっくり休んで
- 21.妊娠6ヶ月で出血したら必ず医師に相談して!
- 22.妊娠6ヶ月でもまだまだ油断出来ません
妊娠6ヶ月から赤ちゃんが大きくなるのでその分の体重増加はありますが、妊娠6ヶ月の時の赤ちゃんの体重はまだ1㎏にも満たないほどなので、何㎏も体重増加した人はほとんど自分の体重ということになります。
妊娠してからの体重増加は、妊娠前の体重からプラス10㎏前後が理想の体重増加なのですが、妊娠初期は赤ちゃんや羊水の重さはほとんどありませんので、この体重増加の目安は妊娠中期からの体重増加目安になります。
妊娠中期から体重増加し始めて出産の時に妊娠前からプラス10㎏前後の体重増加で納めるには、1週間に300g~500g、1ヶ月で1.2㎏~1.5㎏の体重増加で抑えれば健診の時に体重増加で医師に注意されることもありません。
妊娠6ヶ月の食事は1.5人分
妊娠すると赤ちゃんの分と二人分食べろと未だに言う人がいますが、二人分も必要ありません。よくて1.5人分ほどですので、周りに言われたからといって二人分食べるのは適正以上の体重増加を招きます。0.5人分のカロリーは1日で約300kcal~350kcal、ご飯1膳分ほどです。
ご飯1膳分を3食に振り分けて食べるくらいなので、普段のご飯を気持ち大盛りにするくらいで十分ということになります。ご飯をあまり食べない人なら、朝食や間食に果物を加えてみるなど。果物にはビタミンや食物繊維の多い物も多いので、カロリーだけでなく他の効果も期待できますね。ただ、糖分の摂りすぎはよくないので、果物を食べる時も食べすぎには注意してください。
妊娠6ヶ月から急激な体重増加に注意!
妊娠すると体が赤ちゃんと母体の為に栄養を蓄えようとします。妊娠初期にはそれほどでもなかった体重増加が妊娠中期に入った頃からいつもと同じ食事をしてるつもりなのに急激に体重増加したりします。これは出産に向けて体が栄養を蓄えれておこうとする作用と皮下脂肪をつけて赤ちゃんを守ろうとしているからなのです。急激な体重増加は腰にも負担をかけ腰痛の原因になりますので気を付けましょう。
急激な体重増加は心臓に負担をかけるだけでなく、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病などになる危険性があります。妊娠6ヶ月頃から出産の出血に備えて血液の量をが増えてきます。加えて、全身に血液を回すため心拍数も上がり、1回で流す血液の量も増えているので妊娠高血圧症候群になりやすい状態です。そこに急激な体重増加が加われば更に血圧を上げてしまうので命の危険もあります。
■参考記事:妊娠中にダイエットするには?コチラも参照!
妊娠6ヶ月で起こる腹痛のわけ
妊娠6ヶ月になると、赤ちゃんの急速な成長に伴い羊水の増量などでお腹が一気に大きくなる時期です。そのため大きくなったお腹を支えるため後ろに体重をかける歩き方になってきます。後ろに体重をかけると腹筋に力が入ってしまい腹痛・腰痛を覚えることがあります。その他にも、急速に大きくなったお腹を支えるための円靱帯がお腹の成長についていけず腹痛を感じることがあります。
妊娠6ヶ月でも起きる陣痛
下腹がギューッと締め付けられるような腹痛を感じたら、どのくらいの間隔で腹痛を感じるか時間を計ってみてください。不規則でしばらくすれば治まるようなら前駆陣痛といって陣痛の予行演習のようなものなのです。妊娠6ヶ月の頃に前駆陣痛が起こることはあまりないので特に気にする必要はありません。
腹痛がお腹全体に起きていて、腹痛の間隔が規則的で徐々に間隔が短くなるとか、腹痛が徐々に強くなるようなら何かの理由で本陣痛が起きているかもしれないので、かかりつけの病院に行って受診してください。