断捨離で後悔したもの8:眼鏡のフレーム
眼鏡のフレームも洋服と同様に流行があります。暮らしに眼鏡を利用する人はファッション感覚でフレームを選び、流行とともに眼鏡を買い替える人もいます。しかし、眼鏡も時が経つとまた昔の形が流行りだすものの一つです。今また大きいレンズでフレームが丸い感じの眼鏡が流行りだしましたが、「確かこの形の眼鏡、以前かけてた。あの眼鏡…しまった!度も合わないし断捨離してしまった!失敗した」と流行がまた巡ってきたときに後悔したしまうものに眼鏡のフレームがあります。
暮らしの中で眼鏡を利用する人は良くご存知のことと思いますが、眼鏡はフレームだけでも結構な値段です。しかし暮らしの中で眼鏡を利用する人にとって、眼鏡は顔の一部で洋服を選ぶ時より親身にフレームを選択するもので、流行にもこだわりたいものです。しかし流行はまた巡ってくるものですから、眼鏡を買い替えてもフレームはそのまま大切に取っておきましょう。何年かして、あの時していた形の眼鏡!捨ててしまって失敗したということがないように断捨離のリストから外しておいてください。たとえば年を取って遠近両用が必要になったり、老眼鏡が必要になったりと、何種類かの眼鏡が必要になったときも余分なフレーム代を節約することもできます。
後悔しないように上手に断捨離しよう
捨ててしまった後に「失敗した!」と思うものありますよ。でも部屋を片付けようとか引っ越しの時は、思い切って断捨離してしまうことがあります。しかし捨ててしまったものはもう戻っては来ません。断捨離するときは感情的にならずよく考えて、先を見て物を捨てるようにしましょう。捨てて後悔してしまったものの例を参考にされ、上手に断捨離してください。