販売期間:2017年3月16日~
駆動方式:後輪駆動
変速機:電気式無段変速機
全高:1,345mm
ホイールベース:2,870mm
レクサスからLC500hが、ランキング2位にランクイン!2ドアクーペで4名乗り。重量感あるボディながら走りは軽快です。
新型エンジン搭載で、2つのモーターの特性を組み合わせ、心地よい走りと燃費の良さを両立しています。快適性の高いインテリアで、複数人での長めの時間のドライブにも快適。
大きなドアはデザイン的にはかっこいいですが、狭い場所での乗り降りは困難なので注意したいところです。
①BMWアルピナ D4 ビターボ クーペ
BMWアルピナD4ビターボの下地処理ポリッシュ磨き作業及び初期脱脂処理作業・ドアなどの開閉部の仕上げ作業まで完了致しました♬:thumbsup:
— あんちゃん (@yamanaka1071) September 7, 2019
本日はここまでと致します❣️#BMWアルピナD4ビターボ#ダイヤモンドメイクコーティングhttps://t.co/FMCoc1AGuf pic.twitter.com/phL7VT8x7L
販売期間:2014年11月~
駆動方式:FR
変速機:8速AT
全高:1370mm
ホイールベース:2810mm
ランキング第一位に輝いたのは、BMWのアルピナ D4 ビターボです。クーペタイプながら乗車定員は5名。流れるようなフォルムが美しく、加速性能も高くて走り心地満点。
アルピナは元々レーシングカーのチューナー。1980年代にドイツの自動車メーカーとなり、数々の高性能な車を開発してきました。
一度手にしたら手放せない走りの質が好評です。価格は新車で1161万円、中古車の相場は700~800万円です。
日産スカイラインクーペが復活?最新型はV37型
既に海外では販売されてるインフィニティ Q60。
— T.K. (@er34skyline_tk) November 4, 2017
V37 スカイライン クーペとして日本でも出ると言われてたけど、結局この国での販売は無いよう…。
市場のニーズに合ってないかららしい。
となると新型シルビアも微妙な気がする…。
色々残念な気分…。#日産 pic.twitter.com/8eXlxa81f4
ランキングでも登場した日産のクーペには定評も人気もありますが、かねてから注目されていたのが日産のスカイラインクーペV37型。
海外ではすでにQ60として販売されているものの、日本では販売がなく、日本での日産スカイラインクーペV37型の発売が期待されてきました。
そして次期型では、このV37型が日本限定車として出るのではないかと話題になっています。スカイラインは歴史あるモデルでV37型も洗練されたフォルム。ファンも発売を心待ちにしています。
スカイラインクーペのおすすめのエアロも紹介
#今まで運転した中で一番排気量の大きい車
— 皆城総士(Cv.弐羅満) (@NIRA_SKYLINE) January 6, 2020
V36スカイラインクーペ 370GT SP pic.twitter.com/7GpFOZtpic
流麗なスタイルを誇るV36スカイラインクーペ。エアロパーツをプラスすることでさらにかっこよく!お好みのパーツで愛車を育ててみるのもいいですね。
TOP SECRETの「G-FORCE」エアロキットを取り付けるとさらにスポーティーな印象に。ZELE Peformanceのエアロパーツでスポーツカーのような一台に仕上げることが可能です。
他にもいろいろなメーカーからエアロパーツが出ているので、見比べて自分好みにカスタムしてみてください。
クーペでクルマライフを充実しよう!
クーペはとことん走りを楽しみたい人にはおすすめで、ぜひ挑戦してほしいタイプの車です。「これは!」と思う一台はありましたか?
ご自分の好みやライフスタイル、走りのスタイルに合ったお気に入りの一台を見つけて、クーペでクルマライフを充実させてくださいね!