記事の目次
- 1.ピアスを開けた後はどんなケア方法をしてる?
- 2.ピアスを開けた後、の前に。ピアスは医療機関で
- 3.ファーストピアスとは?
- 4.セカンドピアスとは?
- 5.ピアスを開けた後のファーストピアスのケア
- 6.ファーストピアスを開けた後、回すか回さないか
- 7.ファーストピアスを開けた後◎外すのはいつがいいの?
- 8.ファーストピアスを開けた後◎おすすめの素材は?
- 9.ファーストピアスを開けた後◎セカンドピアス
- 10.ピアスを開けた後の痛みの原因とは?
- 11.ピアスを開けた後の正しいケア方法
- 12.ピアスを開けた後に消毒液はNG?
- 13.ピアスを開けた後は、石鹸で洗浄する
- 14.ピアスを開けた後には出血する?
- 15.ピアスを開けた後のお風呂は?
- 16.ピアスを開けた後の注意点◎海やプールは避ける
- 17.ピアスを開けた後の注意点◎清潔を保つ
- 18.ピアスを開けた後に化膿してしまったら?
- 19.ピアスを開けた後のケア方法まとめ!まとめ
ピアスを開けた後の注意点◎清潔を保つ
ピアスを開けた後は、当然清潔にすることを第一に考えなくてはいけません。
お風呂を入った時には、シャンプーやトリートメントの洗い残しがないように注意をしてください。
メイクをしている人は、メイク用品が万が一、ピアスホールに入ったら、キレイに洗って落としてあげましょう。
また運動などをして汗をかいた後も、ピアスホールが清潔に保てるように洗浄をしておくと安心です。
ピアスを開けた後に化膿してしまったら?
もしもピアスを開けた後に化膿してしまったらどうすればいいのでしょうか。
実はピアスを開けた後に化膿してしまうというのは、珍しいことではないそうです。
とても怖いですが、よくあることなので対応の仕方を覚えておきましょう。
まずはピアスを外して洗浄をすることです。
ちょっと耳が腫れている、という程度であれば、そこまで化膿はひどくないようです。
ピアスを外して、腫れがおさまるまでピアスをつけるのを控えてください。
腫れがおさまったら、またピアスを楽しむことができます。
腫れが酷くてピアスを外すことができなくなっている、ピアスホールが痛い、ピアスホールに膿が溜まっている、という場合は、かなりひどく化膿している状態です。
すぐに医療機関で治療をしてもらいましょう。
あまりにもひどい場合は、ピアスが出来なくなってしまうかもしれません。
ちょっと腫れているかも、と思ったら出来る限り早くピアスを外して、対応をするようにしてください。
ピアスを開けた後のケア方法まとめ!まとめ
今回はピアスを開けた後のケア方法をまとめて解説させていただきました。
気軽につけることのできるアクセサリーですが、ピアスを付けるためには、どうしてもピアスを開けなくてはいけないですよね。
軟骨に開ける場合も、軟骨ではない場合も、ケアの方法は変わりがないようです。
耳や軟骨に害の少ない素材の透明の樹脂製などを選んでピアスを楽しめるといいようですね。
気軽につけられるアクセサリーだからといって、ケアを怠ってはいけないようです。
正しいケアの方法を守って、楽しくアクセサリーでおしゃれを楽しんでくださいね。