記事の目次
- 1.皆の憧れ♡長く続くカップルの特徴を教えて!
- 2.長く続くカップルの特徴①相手の意思を尊重する
- 3.長く続くカップルの特徴②相手を信頼している
- 4.長く続くカップルの特徴③相手を尊敬している
- 5.長く続くカップルの特徴④愛情表現を忘れない
- 6.長く続くカップルの特徴⑤しっかり会話している
- 7.長く続くカップルの特徴⑥干渉しすぎない
- 8.長く続くカップルの特徴⑦魅力的でいる努力をしている
- 9.長く続くカップルの特徴⑧初めの頃の気持ちを忘れない
- 10.長く続くカップルの特徴⑨価値観が似ている
- 11.長く続くカップルの特徴⑩無言でも苦痛ではない
- 12.長く続くカップルの特徴⑪適度な距離感を保っている
- 13.長く続くカップルの特徴を抑えてあなたも目指してみて♡
- 14.長く続くカップルの特徴を真似するにはどうしたらいい?
- 15.長く続くカップルの特徴を真似する方法①相手を信じる
- 16.長く続くカップルの特徴を真似する方法②自分磨きをする
- 17.長く続くカップルの特徴を真似する方法③言葉で伝える
- 18.長く続くカップルの特徴を真似する方法④思い出を大切に
- 19.長く続くカップルの特徴を真似する方法⑤思いやりを持つ
- 20.案外誰でも出来る!長く続くカップルを目指して♡
長く続くカップルになるには、まずは相手を信じることから始めましょう。
別れの原因って大体が、浮気を疑って相手が重いと感じてしまったり、信頼関係が築けていなくてマンネリ期を乗り越えられないということなんですよね。
だからこそ、付き合いたての時期から相手を信じることを意識しましょう。
前述のとおり、相手を信じるということは、自分を信じるということでもあります。
私が選んだ彼が浮気をするわけがないという考え方を持ってみれば、自分を信じるということにつながりますよね。
相手を信じるより、自分を信じる方が簡単だと思う人は、そういった発想の転換も使ってみてください。
相手を疑ってばかりの付き合いよりも、相手を信じてお互いのびのびとカップル生活をしている方が絶対に幸せになれますよ。
長く続くカップルの特徴を真似する方法②自分磨きをする
付き合ってからも、自分磨きをすることを忘れないようにしましょう。
付き合いが長くなってきて、気が付いたらおうちデートの日はいつもすっぴん、頭はぼさぼさ、着古した部屋着…なんてことも少なくありませんよね。
ギクッとしたあなた、要注意です。
自分磨きをすることで、自分に自信が付きますし、打ち込める趣味が見つかることもあります。
それによって相手に依存することを防止することが出来るので、変に疑ったり寂しがったりすることなく、適度な距離感を保ちながら付き合っていけるというメリットもあるんですよ。
長く続くカップルの特徴を真似する方法③言葉で伝える
「言わなくてもわかっていると思っていた」「その言葉を付き合っているときに聞きたかった」なんてセリフ、ドラマの別れるシーンでもよくありますよね。
思っていることって、本当に言葉にしないと伝わらないものなんです。
特に、「好きって思ってくれているのは分かっているけど、あえて言葉で言ってほしい!」という時もありますよね。
だからこそ、しっかりと伝えることが大切です。
「言わなくてもわかる」「態度で示している」というのは、相手に甘えてしまっている証拠。
最初はそれで相手も納得してくれるかもしれませんが、マンネリ期や何かカップルの危機が訪れた際に、修復不可能な亀裂が入らないよう、しっかりと言葉で伝えるようにしましょう。
長く続くカップルの特徴を真似する方法④思い出を大切に
長く付き合っていても、毎日が同じ日々ではありませんよね。
記念日を記念としてお祝いするように、それぞれの期間で、その時々の2人の関係があったはずです。
楽しく過ごした仲良しの時期もあれば、マンネリ化でケンカばっかりだった時期もあったかもしれません。
仕事などですれ違いの日々もあったでしょう。
それらもすべてひっくるめて、思い出として大切にして下さい。
その思い出を大切にすることで、それは二人のきずなになります。
そこで固く結ばれた絆は、マンネリ化した時や、別れの危機などに、別れを食い止める最大の理由となることでしょう。
長く続くカップルの特徴を真似する方法⑤思いやりを持つ
親しき中にも礼儀ありという言葉があるように、長く続くようになったカップルでも、お互いに思いやりの気持ちは忘れないようにしましょう。
相手が何をしたら喜んでくれるか、自分が何をしたら相手が嫌がるのかということは絶対に意識するようにしましょう。
「私たちは信用しあっているから大丈夫」なんて言いながら、男友達とあそんだりしていると、思わぬところでいきなり彼氏から別れを告げられることも。
長く続くカップルは、いつまでも思いやりの気持ちを持ち続けることも忘れていません。
相手の立場に立って考える癖をつけるようにしましょう。