アシックスのランニングシューズおすすめ28選！【2020年最新】

安定性に優れたゲル DSトレーナー。汎発性に優れた軽量のフライトフォームを使用しているため、シューズが軽量化されています。

標準的な日本人の足をモデルに作られているので、フィット感も抜群です。近年ではニットアッパーモデルも登場し通気性・ファッション性もともにUP！　

ヴィヴィアンウエストウッドとのコラボなど、機能性はもちろんファッション感覚で履けるモデルがあるのも初心者の心をくすぐります。

地面からの衝撃を緩和してくれるT-GELをソールに採用し、足裏の痛みを軽減してくれるサロマレーサーST。

ウルトラマラソンに挑戦する人やエリートランナー仕様ですが、クッション性の高いソールはビギナーにも嬉しい仕様です。

また甲のホールド調整が簡単なベルクロタイプのミッドフットストラップで、自分の足にフィットさせられるのがポイントです。

サロマ湖100kmウルトラマラソンからネーミングされた「ゲルサロマ」。

中足部のフィッティングが簡単にできるところがゲルサロマの大きな特徴で、甲部分をその日の足の具合によって締めたり緩めたりできます。

クッション性が高いためビギナーの人から、ウルトラマラソンなどの長距離にも対応できるところが大きな特徴です。

ゲルノーサーはロードランからトライアスロンまで対応できるランニングシューズです。

アッパーには通気性のよいメッシュ素材が使われているため、長距離ランの不快な熱のこもりを防いでくれます。

水が外に排出されやすい構造になっているので、雨天時など悪天候時にも対応できます。

マラソン大会にも出場するようになった中級ランナーが、ここでワンランクレベルアップしたいときにおすすめしたいシューズを紹介します。

ある程度フォームや走行がしっかりしている人でないと、疲れやすいなど初心者向けではありませんがフルマラソン本番向けにも練習向けにもピッタリなのでぜひチェックしてください。

サブ3.5。ソールの前にはスポンジ素材が採用され、薄めのソールでありながら高いクッション性を実現しています。

クッション性が高いとシューズによっては安定性に欠けることもありますが、ゲルスカイライトはしっかりと足をサポート。長時間走っていても安定した走りが可能です。

わずか190gという軽さも注目スペックです。

フラットソールで安定感のあるスカイセンサーグライド。残念ながらスカイセンサーグライドは現在杯盤になっていますが、まだ手に入るので気になる人は今のうちに手に入れるべきです。

ミッドソールに衝撃を吸収するGELを採用し、かかとのクッション性と反発力を高める作りになっています。練習用としてはやや耐久性が低いので本番用としておすすめです。

細目に作っているのでフィット感はありますが、足幅の広い人には少し窮屈に感じるかもしれません。

ターサージールはサブ3.5以上のランナーを対象に作られた上級者向けシューズです。やや細身に作られているデザインでフィット感を強く感じます。

耐久性とグリップ力の両方を持ち、反発力があるので自然に足が前へ前へと進む構造になっています。そのため初心者で走行が安定していない人だとすぐに疲れてしまうでしょう。

そういった意味でも玄人肌のシューズだと言えます。