初対面の会話の話題はこれ！絶対盛り上がる25の内容やネタとは！

「犬派？ネコ派？」「朝食はごはん？パン？」「幽霊の存在を信じる？信じない？」など、どっちがいいか聞くのは、相手の嗜好を知るのに有効です。

選択肢がたった2つなので、選びやすいのもポイントです。何かを決めるのが苦手という人も、会話にのってきやすいのでおすすめです。

苦手とする人も多いですが、男性同士・女性同士で会話をドッと盛り上げるには、下ネタのパワーはすご過ぎます。

同性同士なら、下ネタの程度も調整しやすいので、あまりドン引きされることはないでしょう。ただ、もちろん初対面の異性にはＮＧです。

■参考記事：下ネタで盛り上がる時の注意点って？コチラも参照！

「今ひとりですか？自分もなんですよ～」と、まるで異性を誘うような切り出しですが、『ひとりである』という共通事項から、会話が盛り上がることはよくあります。同じ状況下にいる時に使えます。

「自分もそれ苦手なんですよ～」といったような、マイナスの共通事項でもＯＫです。日常のあらゆる所にネタは転がっています。いつでも話題を振りまけるように、ネタを探すクセを身につけましょう。

ある程度仲良くならないと、家族のことはそうそう切り出せない…という人もいるでしょう。フランクな友達関係ならそうですが、婚活やお見合いでは、いきなり家族の話題を切り出しても、特に引かれることはありません。

初対面でも、相手によっては心理的に近く感じられて、短い時間でグッと距離を縮めることができる場合もあります。

人は愚痴をこぼしている間、感情がヒートアップした状態になります。初対面で愚痴ばかりではとまどうかもしれませんが、適度にこぼす分には、相手も「心を開いてくれてるんだ…」と思う可能性が高いです。

ただ、どうしても愚痴が苦手…という人もいるので、愚痴をこぼす相手は選ぶようにしましょう。

初対面で、少し会話をした後におすすめなのが、第一印象を語ることです。時間が経つと、会話効果もあって、第一印象は変わります。

「怖そうに見えたから、苦手なタイプかと思ってたけど、そうでもないんだね」というふうに、最初はマイナスに感じたけど、今はプラスに感じていると思っていることを伝えるのがベスト。

おたがい心理的に近寄りやすくなり、相手が異性なら、胸キュン効果もありますよ。

「自分はこのゲームが大好きです！」「私はあんまり…」
「●●について、こう思わない？」「私はちがうかな」

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